鉄道
・犯罪の動かぬ証拠を呑気に流す、東海テレビのデタラメよ ・東京の失敗した植民地、神奈川県 ・クロスシートの往生極楽を祈るや切 ・今すぐ全ての交通機関は大同団結すべし ・現代的「5S」アイテム
トピックス ◆Massive explosion in Tianjin. ◆魔改造アプローチはローコストオペレーションの唯一解ではない ◆サブスクリプションはマニアと相容れない ◆旅に出よう! 岐阜県奥飛騨旧神岡鉄道
トピックス ◆ポストiPod Classicのメドが立って万々歳な件について ◆夏コミ装備について
次期車両運搬具調達のお話 ◆マツダ・デミオに決まりました ◆何故ワタシはクルマに乗るのか? ◆car as a fun, interesting and joy
トピックス ◆SourceForgeがGIMPに勝手にソフトウェアをバンドルしてやらかした件 ◆BYODって実際どうなのよ ほか
MARS for MS-DOS /MARS for Windows のアップデート情報。主に北陸新幹線開業周りに対応。詳細は本文にて。
あまり時間も無いので後付分は手短にいきます。申し訳ありませんが追記無しの二本のみで。 東京メトロ、オープンデータ活用コンテスト結果発表 ~列車がダイヤ通り動かない時に役立つアプリがグランプリ 東京メトロ、オープンデータ活用コンテスト結果発表 …
新年明けましておめでとうございます。とは言うものの、あまり正月らしさを感じることをするわけでもなく(紅白もロクに見ないし初詣も近所の氏神様にお参りに行く程度)せいぜい長い休みをいいことにぐだぐだするだけで終わった感があります。ベンダーロッ…
Vimのマークについて http://syui.github.io/blog/2014/12/10/vim [vim][.vimrc][プラグイン][アドベントカレンダー][プログラミング]長いソースを見たり弄ったりする時の他、長めの文書をVimで書いたりする時にも使えそう(追記)Vim Advent Calendar 2014…
本日も短縮版です。 Windowsを16年使ってきて分かったおすすめ無料ソフトまとめ http://scrambleworks.net/windows-freesoft-recommend [Windows][Chrome][まとめ][vim][IT][PC][アプリ][プログラミング]16年ってすげぇと思ったら、自分も殆ど同じ位の期間Wi…
継続はなんとやらと言いますが、まさか3ヶ月も続くとは思わなかった。どっかで飽きて更新が止まるとばかり思ってたので、いやはやこのスタイルが性に合っていたということなんでしょうね。 ……はいそこ後付更新を乱発していたとか言わない。Surface versus iP…
MARS for MS-DOS /MARS for Windows のアップデート情報。主に吾妻線の八ッ場ダム建設に伴う線路付け替え対応や東京近郊区間/Suicaエリアの拡大対応とバグフィクス。詳細は本文にて。
ヘッドライン Amazon.co.jp、PC/Macで電子書籍を読める「Kindle Cloud Reader」提供開始 -INTERNET Watch 橋下市長:在特会と面談へ 大阪 宇多丸 為末大『日本人にHIPHOPは馴染まない』ツイートに反論する iPhone 6 Plusというスマートフォンの行き詰まり 【…
本日はこの後もうひとネタ書こうと思ってるんですが、そんな日に限ってネタが豊富という、なんというか人生はあざなえる縄の如しという言葉が正しいのかどうかはともかくとして、一体全体どうなってんのって気分。JR東日本、鉄道電力設備に無線式センサ導入 …
Apple、「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」発表 Apple、「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」発表 - ITmedia ニュース [iPhone][Apple][NFC][it][ケータイ][iPhone6]サイズがデカイってのはそれはそれで色々悩みどころなんで、現物見てから検討かな (追記)「スマート…
存外、個人の人生というものは鉄道の動きに合わせたものなのかもしれない。最近ふとそんなことを思うようになってきた。 なんとなれば、ぼく自身も小学校に上がるまでは「電車」に乗ることが特別な出来事であった。それは実家のマイカーで移動することが多か…
鉄道地図にまつわる雑学を集めた本。特に路線名称だとか会社境界などの細々した話は興味深かった。本書のような鉄道雑学ものは、それ単体では鉄道マニアの知識の羅列になりがち(本書も残念ながらそのそしりを免れない)ではあるが、そういった細々した知識…
学生時代は無闇矢鱈と本を読んでいて、図書館で借りては読み、古書店で買い漁っては読み、新刊本を買っては読みと若干正気を疑うような読み方であった。 まあ、この乱読がいまの自分を形成していると思えば、そういう時代もあるのだろうと思うのだが。 本書…
80年代のまだまだ改革開放が道半ばだった時代の鉄道紀行。当然まだまだ共産圏らしさが色濃く残っている時代で、国営旅行社のガイドが付きまとうなど時代を感じさせる一冊だ。中国の鉄道というと、2011年にあった温州市の衝突事故もあってあまり良いイメー…
鉄道趣味というものはとてつもなく幅広く、いわゆる「鉄道マニア」というクラスタに所属していても、全容を把握するのは困難であったりする。その鉄道趣味の中でも比較的一般人にわかりやすく、その魅力を紀行文に仕上げていたのが宮脇俊三さんだ。本書はそ…
昔々、日本国有鉄道ーー通称国鉄という公共企業体があった。今のJR各社の前身なわけだが、今では考えられないようなローカル線を(主に政治的な要素をはらんで)多数抱えて、経営が傾き今に至るわけだ(このあたり諸説あるがとりあえずはこんな理解で十分…
宮脇さんの鉄道紀行は読むと妙に腹がへる。 以前に読んだインド鉄道紀行(角川文庫)も食い物の話があっさりとしか書いてないのに、出てくるカレーといいポタージュスープといい妙に旨そうに見えてくるのが不思議である。本書に出てくる食べ物も実際に食べた…