伊達要一@とうきょうDD954の書棚と雑記

伊達要一の読んだ本の紹介と書評、それと雑記

本日の更新(2017/02/27)


昨晩は適度に眠気が来たのが24時過ぎで、エチゾラム*1ゾルピデム*2エバミールを飲んで25時就寝。
何故かは不明なれど極端に眠りが深くなって、目覚ましを仕掛けた6時はおろかさらにその先まで寝過ごして目が醒めたのが10時半ごろ。それも電話で気づくという。まあ、実際には9時前後くらいにはうとうとレベルになっていた感じですが。



昨日の更新でガルパンに絡めて少しお役所ネタを書きました。
yohichidate.hatenablog.com
お役所というところは良くも悪くもある意味「組織と編制と指揮命令系統」というのを非常に重視するところでありまして、組織論マニアからすると非常に興味深いんですよね。今回ネタにしたのは文部科学省だけども、現業系が非常に強い国土交通省だとか追っかけてみると非常に面白いです。

まあ、昨日のガルパンネタをはみ出すと「 廉太」って名前であの見た目で局長はハマらないですわな。局長にするならもうちょい老けさせて名字を「富永」とか「花谷」あたりにせにゃあ、ねぇ。悪党の名前にするにはちょっと微妙すぎですわな*3。役所周りの話で言えば、ストレートに役所を悪役に持ってくるよりもカウンターになるようなところ――例えば総務省の旧自治省系あたりや国土交通省の港湾局やら海事局、プロスポーツ周りで言うならばスポーツ庁(時期的に微妙なのでスポーツ・青少年局かもしれないが)あたり――を持ってきて、もうちょい泥々沼々させても良かったように思います。まあ、誰得俺得でしかないわけですが。

ことはついでだけど、維新以来の学園艦に係る所管部署についても考えてみると面白いでしょうね。戦前は紆余曲折ありながらも内務省あたりが握ったという展開が容易に想像つくけど、戦後のごたごたでどのようにして文部省が権限を握ったのか、結構面白いネタだと思うんですが、これも誰得俺得ですわな。



プチアウトドアネタですね。
キャンプ用のきっちりしたバーナーは何というか色々とハードルが高いので、鍋用のカセットコンロに百円均一の鍋を乗せて湯沸かしってのはどうだろうとか考えてみました。
実際にやってますよーの声があって大変心強いです。
今日出先で百均を覗いたんですが、使えそうなのが無かったですね。強いて言えば製菓用の小さめのボウルがあったけど、さすがにあれだと厳しいでしょうし。明日は用事がそこそこあるので明後日以降になりますかね。



はてブするネタまではいかないのでこちらで。
東京ディズニーリゾート*4は、本当はそういう見方は正しい態度ではないのを分かっていながらも、運用だとか設備が気になってしまうんですが、やはり鉄道マニアでも同じくでしたか、という感じです。
タイトルに「設備鉄」とあるんですが、正確には運転設備系の方ですね。ATSには興味が無いとのことなので保安装置系は対象外のようです。途中かなり奥まったところまでウォッチされてて、ディズニーシーのキャスト*5も親切に応対したあたり似たようなウォッチャーは多いのかもという感じです。

*1:デパスのゾロ薬

*2:マイスリーのゾロ薬

*3:もっとも辻政信だけ陸士36期と若年なのに対して、牟田口廉也は陸士22期、富永恭次は陸士25期の花谷正は陸士26期なので世代的にはどっこいどっこいなのですが。マイナーどころとしては三奸四愚の鈴木禎一(陸士22期)や木村兵太郎(陸士20期)をもってきても良かったのかもしれませんがさすがにマニアック過ぎるでしょうか

*4:東京ディズニーランド東京ディズニーシー・ホテルを総称した名称

*5:従業員