本日の更新(2017/01/10)
おはいおございます。眠気は微妙ですが、まずまずの時間に起床。
— Yohichi Date (@Yohichi_Date) January 9, 2017
昨晩は24時半に床について25時頃入眠しました。いつものようにエチゾラム*1とゾルピデム*2を飲んで寝たんですが、そこそこしっかり眠れました。6時半ごろに目覚ましで一旦起きたんですが眠気が酷くて二度寝をして7時に起床。ベストの起床時間が5時半~6時ということを考えるとまだまだなんですが、久しぶりに安定した起床が出来たので良かったということで。
.@panseponse7 さんの「文科省「先生たちの業務負担を減らすため学校にアドバイザーを派遣するよ」が的外れ過ぎて批判噴出 「必要なのはこっちだ」」をお気に入りにしました。 https://t.co/BjEXOFuqOX
— Yohichi Date (@Yohichi_Date) January 9, 2017
まとめはおろかはてブやコメントを見ても非常に微妙な気分になる案件です。
業務負担を改善するという観点でコンサルタント*3を入れるということ自体は極端に悪い話では無いでしょう。ただでさえ業務負荷が大きい状況で現場発のボトムアップアプローチ*4で現場改善を行うことは現実的により負荷を増やすことになってより状況が悪くなるだけですから。
ただ、結論ははっきりしているんですよ。要するに教員の本来業務である教育活動以外の業務が多すぎるんですよ。例えば部活動の顧問なんかもそうだし事務作業なんかもそうです。歴史的経緯もあって教員がそういった業務も全て抱えるということになっていたけども、今となっては現実的じゃないでしょう。部活動の顧問であれば体育教員になれなかった体育大学出身者なんかを職員として雇用して担当させた方がいいし、事務作業であれば専門の事務員を雇用して任せるべきでしょう。あまりに明白なことに態々カネをかけてやることについてはなんとも微妙な気分にならざるを得ません。