伊達要一@とうきょうDD954の書棚と雑記

伊達要一の読んだ本の紹介と書評、それと雑記

【Python/Django】メッセージフレームワークの使い方

f:id:yohichidate:20170608155451p:plain
ちょっとピンポイント過ぎるネタですが、これを写経してて個人的にハマったのでメモ。

元ネタ? というか公式のドキュメントの該当ページはこちら。
メッセージフレームワーク | Django documentation | Django
基本的にこれに対してメモ的に色々書いていく感じで。

続きを読む

【Vim】Vimで意図しない文字コードでファイルが開かれたときの対処方法

f:id:yohichidate:20141228094821p:plain
本来のスジ論からいえば、.vimrcをこういった状況に陥らないように設定するべきなんですが、往々にして2バイト文字が混在している環境ではこの手の問題は発生しがちです。勝手にShift-JISに変換されて文字化けが発生したファイルに直面して頭を抱えることは誰しも経験があるかと思われます。
さらに面倒な話として、作成者はUTF-8で作成しているつもりなのに1バイト文字しか無いために勝手にISO-2022-JP-3に解釈されてしまい、その後うっかり2バイト文字を追加すると文字化けが発生するということがあったり。こちらも多分.vimrcを適切に設定すれば起きない問題のはずなんですが……

というわけで、そういった問題が発生したときの対処方法の一つが以下の記事だったりします。
yohichidate.hatenablog.com
こちらは「今開かれているファイルの文字コードを強制的に任意の文字コードに変換する」というもので、現時点で文字化けが発生している状況で実施するとその状態のまま設定した文字コードになってしまい、余計に傷口が広がるハメになったり。

そういうときは、今回のナレッジで対象しましょう。

偉大なる先達はこちら。
qiita.com

続きを読む

【Vim】Vimを使って文字コードを変更する(2018/01/31修正)

f:id:yohichidate:20141228094821p:plain
(2018/01/31修正 文字化けが既に発生している際にはこのナレッジを使わず、別途記述したナレッジを使うように修正)
例によって微妙にハマったネタをメモするチラシの裏シリーズです。ウェブサイトに転がっているハンズオンのソースを打ち込んで勉強している途中で文字化けに詰まったときに使う感じのネタ。
私が詰まったときはISO-2022-JP-3からUTF-8に変換したのでそのパターンで記述。

元ネタはこちらの記事。
qiita.com
なお、このナレッジは、そもそも文字化けを起こしている場合はその状態のまま文字コードが変更されてしまうので、やってはいけない。
こちらのナレッジを使って適切な文字コードに変更してから実施すること。
yohichidate.hatenablog.com

続きを読む

【git】リモートのブランチのソースコード等を強制的にローカルに適用させる方法

f:id:yohichidate:20141228094821p:plain
githubなどのリモート側にあるソースコードをクローンしたあと、中身を一部修正して使うようなものがタマにあります。(具体的にはこれなど)
そういったもののリモート側の更新をローカルに反映させようと「git pull」をしても、ローカルのデータと相違があるなどと怒られることがあったりするわけで。

というわけで、こちらのナレッジを元ネタに対応方法をメモ。
qiita.com

続きを読む

【Ubuntu】Ubuntu 16.04 LTS で 情報通信研究機構(NICT)のNTPサーバから時刻合わせするように設定する方法

f:id:yohichidate:20141228094821p:plain
なんというか微妙にタイトルがアレといいますか、日本語が不自由の感が否めませんが。
要するに情報通信研究機構(NICT)日本標準時を時刻合わせに使う方法ってことです。

完全にこちらのサイトのネタを丸パクリ状態です。
sicklylife.hatenablog.com
一応、自分用のメモとして作成しているので、詳しくは上記リンク先を見ていただいた方がよろしいかと。

続きを読む