本日の更新(2017/02/10)
おはいおございます。今朝もすっきりと6時起床。多少眠いがカイチョーである
— Yohichi Date (@Yohichi_Date) 2017年2月9日
昨晩は23時半ごろにエチゾラム*1ゾルピデム*2だけ飲んだものの、予想通り眠気がなかなか来ない状態に。それでも25時半に床についてなんとか就寝。
起床はこの就寝時間からすると驚きの6時。まあ、ダブル目覚ましの効果も大きいのですが。
ただ、日中は眠気が酷く結局昼に数時間仮眠を取ることに。やはり睡眠時間が6時間を切ると厳しいですね。
久々にボロクソ系書評を書くことになってしまった。 #はてなブログ
— Yohichi Date (@Yohichi_Date) 2017年2月9日
技術大国幻想の終わりーーこれが日本の生きる道(畑村洋太郎/講談社現代新書) - 伊達要一の書棚と雑記https://t.co/VCQmlagcfG pic.twitter.com/OS7XjTzgzA
メモのためセルクマ。書店で見かけた買ったのだが、正直買って損した。その詳細は本文をご覧あれ。 / “技術大国幻想の終わりーーこれが日本の生きる道(畑村洋太郎/講談社現代新書) - 伊達要一の書棚と雑記” https://t.co/GxfHHfRPov
— Yohichi Date (@Yohichi_Date) 2017年2月9日
こちらの記事に関するつぶやき。
yohichidate.hatenablog.com
もともとこのブログは書評系ブログのつもりだったんですが、いつの間にかやらなくなってしまいましたからねぇ。今回のコレは正直中身の出来が悪かったので物凄い勢いで書評が書けてしまいました。
これは本当に出来が悪い本です。正直畑村先生の過去の業績を考えると信じられないレベルです。正直、アフィを貼るのを躊躇ったくらい。本当に冗談抜きでカネ返せレベルのシロモノでした。
あー、やっぱり判例がある程度載っかっている六法を買おう。ってか、なんでCASIOは模範六法のカードを廃盤しちまったんだろう。
— Yohichi Date (@Yohichi_Date) 2017年2月9日
法令データ提供システムがあるとはいえ、判例や前例なんかは判例まで載せた六法ならではなのに。
六法に関してはつい最近にもつぶやいていたり。
yohichidate.hatenablog.com
で、結局六法はどれを買えばいいの議論になるわけなのだが。
— Yohichi Date (@Yohichi_Date) 2017年2月9日
法律畑の方、メインは条文検索、サブで判例を眺めてニヤニヤするという使い方で労働関係法規に加えて主要な法律が網羅されているものでオススメがあればご教示頂きたく。
ここらへん、法曹関係者が見ているとは思えないけども是非とも教えて頂きたいものです。
稲田防衛相の答弁がドタバタになってる件、「最新の」自衛隊法引いてやっと氷結。要するにPKOのスーダンミッションはその理非は抜きに日本国としては「国際的な武力紛争の一環として行われる人を殺傷し又は物を破壊する行為」としての戦闘行為ではない、と。その認識なのね。対する評価はともかく。
— Yohichi Date (@Yohichi_Date) 2017年2月9日
上の話は実はこの記事絡みの話なんですね(ってか氷結ってなんだよ、チルノかよ)。
schmidametallborsig.blog130.fc2.com
戦闘行為の定義について「自衛隊法に載っている」というコメントがあり、気になって調べたときに「ああ、やっぱり最新の六法は必要だわ」と思った次第。まあ、法令データ提供システムでなんとかしたわけなんですが。
で、根拠条文はたぶんこれだと思う。
(在外邦人等の保護措置)
自衛隊法
第八十四条の三 防衛大臣は、外務大臣から外国における緊急事態に際して生命又は身体に危害が加えられるおそれがある邦人の警護、救出その他の当該邦人の生命又は身体の保護のための措置(輸送を含む。以下「保護措置」という。)を行うことの依頼があつた場合において、外務大臣と協議し、次の各号のいずれにも該当すると認めるときは、内閣総理大臣の承認を得て、部隊等に当該保護措置を行わせることができる。
一 当該外国の領域の当該保護措置を行う場所において、当該外国の権限ある当局が現に公共の安全と秩序の維持に当たつており、かつ、戦闘行為(国際的な武力紛争の一環として行われる人を殺傷し又は物を破壊する行為をいう。第九十五条の二第一項において同じ。)が行われることがないと認められること。
二 自衛隊が当該保護措置(武器の使用を含む。)を行うことについて、当該外国(国際連合の総会又は安全保障理事会の決議に従つて当該外国において施政を行う機関がある場合にあつては、当該機関)の同意があること。
三 予想される危険に対応して当該保護措置をできる限り円滑かつ安全に行うための部隊等と第一号に規定する当該外国の権限ある当局との間の連携及び協力が確保されると見込まれること。
2 内閣総理大臣は、前項の規定による外務大臣と防衛大臣の協議の結果を踏まえて、同項各号のいずれにも該当すると認める場合に限り、同項の承認をするものとする。
3 防衛大臣は、第一項の規定により保護措置を行わせる場合において、外務大臣から同項の緊急事態に際して生命又は身体に危害が加えられるおそれがある外国人として保護することを依頼された者その他の当該保護措置と併せて保護を行うことが適当と認められる者(第九十四条の五第一項において「その他の保護対象者」という。)の生命又は身体の保護のための措置を部隊等に行わせることができる。
ま、色々とメンドーなのでことの理非は語るつもりありませんが。
あと詳しい方にご教示願いたいのが、スーダンミッションに64式小銃を持ち込んでいる点。当然MINIMIも5丁持ち込んでいるんだが、コレに加えて64式小銃を分隊軽機モドキとして運用することも視野に入っているのだろうか?
— Yohichi Date (@Yohichi_Date) 2017年2月9日
こちらはmixiでコメントを頂いてまして、やはり軽機運用を視野にいれた話みたいですね。
Together for Victoryを購入したので久々にHoI4を日本でプレイ。対中華民国/山西史実開戦一直線定跡でやってみたら、想定よりも降伏が早くて面食らう。というか国民精神の発揚が取れずしょんぼりへにょん。
— Yohichi Date (@Yohichi_Date) February 10, 2017
長らく買うかどうかうだうだしてたんですが、Together for Victoryを買っちゃいました。
store.steampowered.com
ちなみに日本語版はありませんが、既に有志による日本語化MODが存在するので心配ご無用。
Steam Workshop :: Japanese Language mod
それで、とりあえず様子見で日本を使って手っ取り早く中華民国/山西開戦で動かしてみたんですが、従来のヴァニラと大分雰囲気が異なっていて色々と対応が必要ですね。
まず、満州国が統合傀儡国となっている関係もあり鉄鋼資源が初手から不足しています。ただ、これは満州国と取引すればいいだけなんですが、傀儡度が下がるという問題があったりします。あと地味に厄介なのが満州国が統合傀儡国として独立している関係もあり、満州朝鮮放棄による小日本主義プレイがやり難いあたり。まあ、ここらへんは研究の余地ありでしょう。連合国プレイだったりすると、中華側から喧嘩を売ってくれると非常に美味しいとか思ってしまうわけですが、史実AIだとそのあたりは無いでしょうかね。
それで実際に軍を動かしてみた*3感じですが、降伏が早いように感じました。従来は重慶まで落とさないとまず中華民国は降伏しなかったんですが、今回やったらその前に降伏をするという。そして中華人民共和国についても首都を落とす前にあっさりと降伏。従来の感覚でまったり進めようと思ったら予定よりも早く降伏してきたせいで、National Forcusの「国民精神の発揚」を取れず焦りました。
傀儡国に関するシステムについては先程述べた通り要研究ですね。ドイツや日本、アメリカでプレイするなら大きく影響することはさほど無いと思われますが、大英帝国プレイの場合は相当変わってくるはず。
あとは小国プレイをするときに人的資源が足りず死ぬのは相変わらずでしょうね。
マルチに関してはドンパチ開始日制限*4を入れないと恐らく連合国は相当に旗色が悪いでしょう。ゲーム開始から日本プレイヤーが一直線にアメリカ攻略をするとあっさり脱落しそうです。