伊達要一@とうきょうDD954の書棚と雑記

伊達要一の読んだ本の紹介と書評、それと雑記

本日の更新(2017/02/18)


昨晩は23時過ぎに、エチゾラム*1ゾルピデム*2を飲むも、例によってすぐに眠れず。



たまたまニコニコ動画を開いたら「ぱにぽにだっしゅ!」のBlu-rayディスク発売に絡んで一挙放送をやっているというね。
というわけで思わず見てしまいました。



そこまで丹念にニコニコ関係のスケジュールをチェックしていなかったので、夜遅くになってから生放送を知ったという体たらくなんですよね。どうやら21時ごろからやっていたみたいで、つくづく見逃しが惜しいです。序盤回はオープニングが名曲「黄色いバカンス」なので是非にも見たかったんですよね。



この作品自体、基本的には原作同様*3ネタ成分豊富なギャグアニメでアタマを空っぽにして見られます。色々と溜め込んでいる今日この頃、有り難い限りではあります。



見始めたタイミングがちょうど6号さん*4回でそれだけ見たら寝ようと思ったんですが、その次の回がある意味極北感の強烈な「ぱにぽにX」回だったので思わず継続視聴。ここまで来たら引っ込みがつかず結局最後まで見てしまったorz



今朝は家人に起こされる形なれどなんとか6時過ぎ起床。例によって機嫌の悪い家人に遠慮しつつ、こっそり食パンを1枚かじって朝食と為し身支度をして病院へ。



病院への道のりは、比較的スムーズに流れていたと思ったら、要所要所でやたらと遅く走っているクルマに捕まりイライラ。ただどうにかこうにか朝イチの受付には間に合いました。
検査も受付から30分程度で終わり比較的スムーズに済んで後は11時半からの診察待ちということで、検査結果が出る10時ごろから待合室で待機していたんですが…… 待てど暮らせど呼ばれない。検査完了後すぐに呼ばれるとは思っていなかったけども、予約時間を30分過ぎても呼ばれないのはもはやどうなってるんだ状態です。受付で聞いたら、つぶやきで書いた通り予約時間から30分程度押しているとのこと。
なんというかもはや予約が体を為していないですよね。ここまで時間がアテにならないのであれば、朝イチ以外の予約は入れないようにしないと話にならない。病院での待ち時間ってリスクしか無い*5ですから。

それにしても土曜日だというのに、見事にジジババしかいないです。見渡す限りジジババばっかり。付き添いが必要なジジババはまだわかるものの、単体でふらふらしているようなジジババは、わざわざ土曜日に来なくてもとか思ってしまうのは私だけでしょうか?
もちろん、加齢によって慢性疾患が増えることや比較的軽度な状況でコントロールすることが重要だし、老人福祉を維持することが結果的に現役世代に対する負担を減らすということは理性で理解すれども、感情としては納得し難いものがありますわな。



HoI4ですけども、日本持ちでの史実中華開戦はもうそれほど心配要らないレベルで安定してきましたね。だいたい1年前後で潰せる。
存在するだけで兵站の負担になる南方や千島、樺太の守備隊や騎兵、戦車部隊を解散させて、自動車化師団を歩兵師団に切り替えてという定跡はかなり使えます。ただ、マルチでこれをやったとき、ソ連にプレイヤーが入っているとちょっと怖いですね。一直線に日本への侵攻を取られるとあっけなく満州国樺太が潰されるので。

*1:デパスのゾロ薬

*2:マイスリーのゾロ薬

*3:とはいえ、癒し系魔法少女ベホイミの「なのはネタ」とか、地味に皮肉を込めているあたり、忘れてはならないのだけれども

*4:キャラ名は鈴木さやかなのだが、登場人物のほぼ全てが「6号」と呼ぶ

*5:空気感染しかねないウィルス、病原菌が飛沫しかねない空間に数時間も居ること自体、ある意味自殺行為である。ちなみに、こういった感染の危険性が比較的低い歯科医の方がこの手の予約システムがキッチリしているのはある意味皮肉である