本日の更新(2017/04/29)
おはいおございます。大寝坊orz
— Yohichi Date (@Yohichi_Date) 2017年4月29日
昨晩は25時半前就寝。ゾルピデム*1を10mg、エバミールを服用。
今朝は寝た時間が遅かったこともあり、大寝坊の9時半前起床。ドタバタしながら例によって資料を大量に抱えて図書館へ。
先日、ノートPCとの同期対策にOneDriveで容量を食っていた撮影画像とバックアップファイルをローカルに移動したら、OneDriveの同期が非常にスムーズになった件について。
— Yohichi Date (@Yohichi_Date) 2017年4月29日
なんというか、常に完全に同期に問題ない状態を作り出さないとダメなんだな>OneDrive
つぶやきでも書きましたけど、ノートPCの復旧の絡みでOneDriveの整理をしたんですね。まぁ、そのノートPC復旧は激しく滞っているわけですがorz
そうしたら、なんだか知らないけどもOneDriveの同期がスムーズになったんですね。恐らくちょっと前まで非常にイラついていたOneDriveの同期問題は恐らくこれらのファイルサイズのデカいフォルダが原因みたいです。思い返してみれば幾つかのファイルの同期が進まずそこで引っかかっていた記憶があります。
本日の更新(2017/04/27)
おはいおございます。ここ数日7時半起床で安定気味。
— Yohichi Date (@Yohichi_Date) 2017年4月26日
昨晩は23時半に入浴してから、24時半にゾルピデム*1の10mgとエバミールを服用。あとは寝るばかり…… なんですが、すぐには眠れず結局就寝は26時前orz
起床は7時半過ぎ。ようやく少し生活リズムが安定し始めた感じです。来週いっぱいくらいまではこの生活リズムで、徐々に起床時間を前倒ししていきたいところですね。
「あたまを雲の うえにだし」で始まる童謡「ふじの山」。てっきり戦後の作だと思っていたら、明治44年の唱歌との由
— Yohichi Date (@Yohichi_Date) 2017年4月27日
唱歌「富士山」歌詞・高音質
ふと気になって確認してみたというやつです。
つぶやきに書いた歌いだしの童謡のタイトルについても結構記憶は曖昧で、アレのタイトルを「富士山」と認識していたんですが、どうやら別タイトル扱いで正式には「ふじの山」が正しいようです。
で、この童謡。歌詞のなかに「富士は日本一のやま」という一節があって、これをもって戦後の作と思いこんでいました。というのも、明治以降の台湾が日本の領土となっていた時期、玉山*2が日本最高峰でした。
色々な意味でひねくれた神経をこじらしている私のような類は、あの頃にも居たでしょうから、たぶん、
「せんせェ~ 日本一の山は新高山じゃないんですか~」
式のことを言って、師範タイプの融通の利かない教師にブン殴られていたんでしょうね。
シオニー・レジスという単語をみて「土下座の好きなフレンズ」というセンテンスが脳裏をよぎってしまうあたり、けものフレンズのインターネットミームとしての強烈さを感じてしまう今日この頃。
— Yohichi Date (@Yohichi_Date) 2017年4月27日
……もっともけものフレンズに関しては「祝い終わった さあ働こう感」が否めないのだけどね。
ノーコメントなれど、後日読み返したときの為に注釈を抜書きしておこう。
シオニー・レジス
dic.nicovideo.jp
第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇*3の登場人物。
見た目が良く尊大な小物にして豆腐メンタル*4であるところが嗜虐的趣味者の興趣をそそり、歪んだ愛を注がれている。
土下座云々は、作中色々追いつめられた国家の外務大臣がなんやかんやの果てに強力な武力と引き換えに故郷を失うこととなり、上述の豆腐メンタルそのままに尊大にして小物となるという経緯のなか、会話相手に土下座を迫るというところから、シオニー・レジス=土下座という構図がインターネットミームとしてある程度認知されているものと思われる。
けものフレンズ
dic.nicovideo.jp
もともとはスマートデバイス向けゲームとして2015年3月にリリースされるも2016年12月にあえなくサービス終了となったコンテンツ。サービス終了後の2017年1月にアニメ化されるという間の悪さを感じてならなかったが、ウェブ上でムーブメント*5が発生し何故か大ヒットとなった。なお、放送は2017年3月に終了し、2017年4月27日現在ではTwitter上では往時ほどには見かけなくなった。
フレンズとは本作のセリフである「キミは hogehoge なフレンズなんだね」というところから。放映期間中はTwitter上がこの話法で埋め尽くされる勢いで、瞬く間にインターネットミームとなったと言えよう。
本日の更新(2017/04/26)
おはいおございます。今日も再び寝坊モード。昨晩寝たのが遅かったのと睡眠薬を重ためにしたのが敗因だった。
— Yohichi Date (@Yohichi_Date) 2017年4月25日
昨晩は25時過ぎ就寝。ゾルピデム*1の10mgとエバミールを飲んで就寝。比較的すぐ沈没するように眠る。
今朝は7時半過ぎ起床。起床時間こそやや寝坊モードなれど気分的にはだいぶ寝過ごした感あり。
世界の艦船――というか趣味誌全般がそうだけど、写真ページの関係からか矢鱈と重たいんですよね。整理の最中複数冊を片手で持つと手首が痛くなる。
— Yohichi Date (@Yohichi_Date) 2017年4月26日
自室に本が溢れかえっている状態は相変わらずなんですが、世界の艦船のバックナンバーを掘ることを考慮して少し本を整理。コンピュータ系の本を諦めて処分することを検討したが、一時的にデポするスペースすらないorz 原因は家人の有象無象の犬グッズ。本来本棚として使っているスペースが、犬グッズの山のせいでマトモにアクセス出来ない状態でエラく汗をかくことに。いつになったら片づくのやら。
それで趣味誌の重量です。一時期買い集めていたGun誌*2もそうですけど、カラーのグラビアページが多い雑誌ってとにかく重たいんですよね。さすがに腰を痛めるまでには至らないけども、整理するのにエラく疲れます。判型も災いしてある程度のサイズの本棚じゃないと整理も出来ないんですよね。もっとも航空系や自動車系のさらに大判の雑誌に比べればだいぶマシなんですが。
日中、図書館へ。大量の資料を抱えてのため疲労困憊。
.@fushunia さんの「ゲームボーイの世界のマリオは、一国の王として「マリオランド」と名付けた封土を領有していたのでは無いか?島ぐるみで叛乱..」をお気に入りにしました。 https://t.co/36Hp65Hyxd
— Yohichi Date (@Yohichi_Date) 2017年4月26日
マリオランドという作品が極めて外伝的性質の強いものだけども、面白い考察ですね。
本日の更新(2017/04/25)
調子が良いのか悪いのか、にわかには判断し難い状態になっています。
おはいおございます。昨晩は強烈な不眠状態で微妙に寝坊モード。眠気は比較的無いのが救い。
— Yohichi Date (@Yohichi_Date) 2017年4月24日
昨晩は24時半過ぎの就寝。ゾルピデム*1の10mgとエバミールを服用。例によっての不眠により実際の就寝は27時過ぎ。
今朝は7時半ちょい前起床と若干の寝坊モード。一応目覚まし的には7時ジャストに覚醒はしていたものの、眠くて二度寝、三度寝に陥った模様。それでも比較的ぐっすり眠れたせいか眠気はある程度収まっているのが救いか。
午前中所用で外出し一旦帰宅してから午後は図書館へ出撃。
途中、信長の野望・創造をパワーアップキットもろとも購入してから書店へ。
書店では佐藤大輔の遺作(どうやら、角川と中公でも出るらしい)帝国宇宙軍の1巻を購入。パラっと読んだ感じでは、これが未完になるのは惜しい。惜しいけどどうせ3巻で止まるんだろうな、といういう感想が出てしまうあたりなんとも。
その後ブックオフでバカ買い。今更野原茂の日本軍用機事典(海軍編・陸軍編)を購入。これ、海軍編は1,300円とブックオフにしては比較的高めの値付けだったんですが、陸軍編が500円くらいなのに色々ともにょるものが。
あとは「海の男 ホーンブロワー」の1~3巻が出ていたので思わず購入…… したのは良いものの、自宅に帰ってみたら1巻は既に持っていたというねorz 世界の艦船とかもそうだけど、重複購入をしそうなのでいい加減書棚の整理が必要ですね。
極めつけに、太平洋戦記3のマニュアル類をコンビニで印刷。自宅に一応レーザープリンタはあるものの、今ひとつ印刷品質が安定しない(多分トナーが残り少なくなっているだけの話なのですが)こともあり、大枚を叩くことに。全部で4,000円弱。これをキングパイプファイルに綴ってマニュアル完成というあたり、色々と強烈ではあります。
ふと思い出したこと。職場で合唱をやってるのがいて、第九を演るってんで観に行ったんだけども、オケと合唱はアマチュアってのを差っ引けばまぁまぁなのに指揮者があまりにクソで途中何度か崩壊寸前にまで至るという地獄絵図だった件。後にも先にもあれほどクソな指揮者は見たことがない。
— Yohichi Date (@Yohichi_Date) 2017年4月25日
思い出しネタです。
詳細は忘れた&文句を言われるのが嫌なので詳述しないですけども、指揮者のヒドさがあまりに強烈で今でも記憶に残っています。
まず、タクトがきっちり振れてない。なので楽隊が無理やり合わせるという、巨大なアンサンブル状態に陥ってしまってました。極論、楽隊が演奏している前でただ踊っているひと状態。その上、指揮者側の指示がズレ過ぎて全く指揮として成立していない状態。ちなみに指揮者は一応プロでした。繰り返します。一応プロでした。名前を忘れたのはある意味私の中で救いなのかもしれません。
楽隊がプロだったら、それでもなんとか形にするんだろうけども、途中途中色々と崩壊寸前に陥っていたのは、まあアマチュアの楽隊なら仕方がないんでしょうね。
私自身、一時期神奈川県下の吹奏楽コンクールを観に行く機会が結構あったり、学生指揮なんかも結構見てますけども、後にも先にもアレほど酷い指揮は見たことがないですね。聴衆はもとより楽隊と合唱はブチ切れて良いレベルです。あれでよくゲネプロとか進められたもんだと逆に感心します。