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伊達要一の書棚と雑記

伊達要一の読んだ本の紹介と書評、それと雑記

今日のはてブ(2016/11/01~2016/11/02)(1)

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11月になってしまいました。
かなりリキを入れて書いた「はてブ」の記事が下に追いやられてしまうわけですが、溜め込んでいてもしょうがないので更新します。
できればこちらは是非読んで欲しいと思うわけですが……
yohichidate.hatenablog.com

ミニマムな自動運転がもたらすミニ四駆の楽しみ

ミニ四駆にIntel Edison搭載、疾走車両からMQTTプロトコルでリアルタイムにデータを収集・活用~NCデザイン&コンサルティング - INTERNET Watch

将来像を今からあーだこーだ言っても詮無いけども、各種センサー情報を受けてモーター側などにフィードバックする動きが出来るようになればかなり面白いことになりそう。

2016/11/01 12:27

これ自体はIoTを実現するためのプラットフォームとバックエンドで、実のところミニ四駆とはあんまり関係ない展示です。
ただ、ネタとしてミニ四駆を担ぎ出してきたというところに大変面白いものを感じます。

ミニ四駆は古くはダッシュ!四駆郎が連載されていた1987年ごろに大ブームとなり、そこから冬の時代を経て爆走兄弟レッツ&ゴー!!が連載された1994年ごろ*1再びブームを迎えます。
その後再び冬の時代を迎えるんですが、その原因が両方とも「参加者の高齢化」なんですよね。高齢化といっても小学生・中学生から成長しただけって話でもあるんですが。当時のレギュレーション的には中学生くらいまでに参加資格があったため、結果的にある程度オカネを落としてくれるプレイヤーが居なくなってしまうということを繰り返していた。
そういった意味で現在のリバイバルブームは過去のプレイヤーが大人になって再び帰ってきたという現象で、個人的には先がどこまであるのか怪しいと思います。

余談はさておき、このIoTネタなんですが、そういった過去プレイヤーだった連中には非常にたまらないネタなんですよね。今IT屋で現場に居たりはたまた管理職になっているような連中は当時のブームはそれなりに記憶しているわけで。そういったなかでこのような展示があれば目に止まりますわな。

正直展示だけに終わってほしくないという思いもありますね。
せっかくこうもネタになったのならば、さらに先に進めてみるのもアリかと。
例えばはてブで書きましたけど、コーナーがあるということをセンサーで拾ってモーターの出力を下げさせるとかです。面白いと思いますよ。それこそプロトタイプカーみたいな車両がコーナーでしっかりブレーキングっぽい挙動をして走るってのは、まるで自分で操っているように思える。
はたまた、ミニ四駆にカメラをつけてオンボード画像を見せるってのも面白いかもしれない。

もちろんそういった部品を搭載したら、現在のレギュレーションに基づくミニ四駆に対して相当遅くなるだろうけども恐らく今ハマっている大人のプレイヤーは結構カネを落とすと思います。

タミヤとここが組んでそういった遊び方を提案してくれるのが商売的には一番良さそうだけど、草の根でも広まってくれるといいですね。

*1:実際にはフルカウルミニ四駆の発売が契機。