伊達要一の書棚と雑記

伊達要一の読んだ本の紹介と書評、それと雑記

今日のはてブ(2014/10/12)

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最近、土日と言えどもウェブブラウジングに時間をあまり割けなくなってきて、むしろ通勤時間が無い分ニュースが拾えなくなってきてますね。おまけに各種媒体は土日更新があんまり無いもんで、拾いにくいという。


さようなら「パソコン」 若者のネット接続はスマホが主流に : J-CASTニュース
[PC][スマートフォン][タブレット][IT][スマートデバイス]アウトプットメインでなければPCの必要性が低下しているのは事実。一方で何かしらの成果物を作成しないといけない企業等で完全にシンクラやスマートデバイスに移行できるかというとこれはちと微妙なところかな。

(追記)最近の大卒新入社員について、PCやPCのソフトウェア(Officeとかね)についてあまり習熟していないというのは実感するところです。なんとなれば、そこらへんの説明からしないといけない。
実際、大学生の日々の生活の中でPCを使わざるを得ないシーンというのは極論レポートを書いたり、論文を書いたりする過程でしか発生しないというのが実情なので、極論そこらへんをあまりやらない文系学生なんかは未習熟なのは致し方がないのかな、とは思います。
そういう観点で、PCというデバイスに極度に依存した業務設計をすることがあまり望ましいことではないのは事実でしょう。

一方で、何かしらの成果物(集計データだったりプレゼンテーションのスライドだったり)を作成するシーンというのは企業内で数多あるわけで、そういった作業をするのにPC以外のデバイスが有効活用できるか? というとこれもまた微妙なところではあります。更に言えば、CADやなんかもそうですね。
これらの成果物を作成する際にシンクライアントという解決策もあるにはあるんですけど、そうなると先日のはてブで触れたようにネットワークへの投資が非常に重たいことになってしまうという問題があるわけです。無論、PCの機能をフルに使う利用者が企業の中でどれだけ居るかということを考えれば、徐々に切り替わっていくということは考えられるのですが、それだけのコストをかけてまでやるメリットは若干悩ましいところではあります。さらに言えば、シンクライアントをメインに据えるとなった場合、各種報告関係を極度に切り詰める(基幹システムから提供されるダッシュボードデータを中心にする)必要があるでしょう。その過程で幾つものコンフリクトは発生することは大いに有り得るわけです。

今後の企業における情報通信デバイスを考えると、枢要なインフラとしてはシンクライアントをメインとした環境が中心となって、その中のワンノブゼムとしてPCやスマートデバイスがぶら下がることになっていくことは大いに考えられます。ただ、これもメリット/デメリットを踏まえた上で個別具体的なケースによって変わらざるを得ないのかな? といったところでしょうね。

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