本日の更新(2016/10/12)
なんだか知りませんが眠たくてかなり辛いです。伊達要一です。
Twitterのタイムラインを眺めて気づいたことを呟くことがメインの使い方なのだが、多少なりとも何がしかの創発的脳みその動きになって大変結構であることよ
— Yohichi Date (@Yohichi_Date) 2016年10月12日
無論、そこに一定以上のコモンセンスと良識が必要だが
馬鹿発見器とかオワコンとか身売り報道とか色々とネガティブな情報が飛び交うTwitterですが、最近つぶやきにメモを入れて生存報告代わりにしていることもあって多少かばいたくなる今日このごろではあります。
公式アプリやウェブの画面だけを使っていると色々と不便というか役に立つ感覚が湧きにくいのですが、例えばOpenTweenのようなクライアントアプリを入れてジャンルや知り合いというような分類をしてたまに眺めると結構面白い発見があったりしてそれなりに意義があるかな、と。
Twitterに限らずSNS自体が自分と似たような属性に固まりがちではあるのですが、それでも自身の目にあまり入らないような話題に対してリツイートされてきたものを眺めたりしていると思い浮かぶことが出てきてそれに対してつぶやきを流すようなスタイルを取っていると、多少なりとも頭の体操にはなるでしょう。
Twitterは比較的瞬発力のメディアだとは思うけども、ようは使い方じゃないかと思う次第です。
自動車の利幅や便益ということを考えた場合、廉価なAセグBセグはかなりギリギリの戦いを強いられる上に移り気な購入者に対してアピールをせねばならない関係上非常に難しい舵取りを求められる。ある意味地獄の戦場と言っても過言ではない
— Yohichi Date (@Yohichi_Date) 2016年10月12日
他方、色々な公的な補助措置があるとはいえ、Aセグに準ずる軽自動車があれだけ隆盛しそこそこ以上の利幅を取れているのは、軽自動車に強いメーカーは余程上手くやっているのだなあ、と
— Yohichi Date (@Yohichi_Date) 2016年10月12日
去年、マツダ・デミオを買ったときに「Bセグメントは地獄の一丁目」なんて表現をしました。
この中でも「条約型」なんて書き方をしてますがBセグメントカー自体が慣習的に一定の車格に収まるように設計されています。いわば条約型駆逐艦とでも言うべきでしょうか。もっともBセグメントカーの中でもCセグメントカーに近い「フルBセグメントカー*1」なんてものもあったりしますが*2。
日本・欧州・北米という先進国市場において、やや特殊な北米*3を除いて基本的にはBセグメントカーは若干下品な言い方をすれば「ゲタ」のような存在で、要するに日常の足となるクルマです。必然的にサイズや価格はある一定のラインが引かれることになり、ある種「条約型」的なレギュレーションに基づいたかのようなプロダクトになるわけであります。
また、日常の足となるということは当然に需要が大きいわけですが、一定のレギュレーション内である種価格勝負という側面があり非常に厳しい競争が存在するわけです。さらに言えば、需要が大きい分顧客層も広く流行に左右されやすい傾向にあることから、それほど金城湯池とはなりにくい世界なわけです。実際、自動車の販売価格に対する製造原価で言えば恐らくこのセグメントが一番利幅の薄いところになります。
Aセグメントともなると、今度は新興国を見据えた上での価格設定が必要となりほぼBセグメントカーと同様の原価構造を持っていると言っていいでしょう。
他方、軽自動車なんですが、日本スペシャルのレギュレーションではあるもののAセグメントカーの一種なんですが公的補助措置*4がある関係上小型自動車よりも人気が高いこともあり、実勢価格はAセグメントカーやBセグメントカーよりも高くなっているケースが散見されます。無論それに見合った装備等は付随しているんでしょうけども、利幅という観点では小型自動車よりも確保出来ていることになります。
道の駅訪問管理のアプリを開発しようなどという壮大な趣味活動
— Yohichi Date (@Yohichi_Date) 2016年10月12日
UWPアプリで作成したら色々と面白いものが作れそうなんだよね。問題はWindows10以外でどこまで使えるかという
— Yohichi Date (@Yohichi_Date) 2016年10月12日
先日つぶやいたとおり、ちょこちょこと道の駅巡りをしているんですが、訪問先管理が結構厄介なんですよね。
最初Excelにまとめてなんて考えたけど、面倒になるだけなのでやめました。
どうせなら、何かしらのアプリで管理出来ればと思って調べたんだけども、どうにも満足出来るものが無いので、じゃあ自分で作ってみたら面白いんじゃねぇかなどと思い立った次第。
私自身Windowsに魂を縛られた人々の類なもので、Windowsプラットフォームをベースにと考えて、ならばいっそUWPで作成したら面白そうということもありVisualStudio 2015をPCに放り込みました。
はてさて、どこで飽きるんでしょうね(頓挫する前提かよ)。