東京六大学野球(2015年春季リーグ戦)の日程表を作ってみた(2015/04/11 現在)
今季は本業があまりに忙しいこともあって、現地で応援はおろか更新もままならない可能性もあるんですが、とりあえず動かしてみたいと思います。
(他にもやらなアカンことが山のようにあったりするんですが……)
とりあえずリンクを貼っておいてますが、東京六大学野球のエラい人に怒られたら引っ込めます。使いたいひとはご自由にどーぞ。
(Googleカレンダーの情報をはてなブログの記事内で表示させる方法ってあるんでしょうかね? ご存知の方はご教示いただけると幸いです)
去年同様、試合結果も簡単につけてます。ご参考までに。
なお、アイキャッチ画像は「寄せ書きデザイン・文例集」のイラストを使わせて頂きました。
(追記)今季のStatsデータはこちらになります。yohichidate.hatenablog.com
東京六大学野球(2014年秋季新人戦)の日程表を作ってみた(11/07最終更新)
2014年秋季リーグに引き続き日程表を作ってみました。
引き続きGoogleカレンダーの情報をもっとうまく共有する方法をご存知の方は、ご教示頂きたく。コメントあたりに残していただけるとたすかります。
アイキャッチ画像に「寄せ書きデザイン・文例集」のイラストを使わせて頂いております。
東京六大学野球Stats(2014年秋季リーグ戦)(2014/11/05更新)
2014年11月5日更新
2014年11月4日現在のStatsになります。
立教大学対慶応大学第2回戦の成績で一部疑問が残る箇所(立教大学の岩月選手と中村圭選手の成績が逆の可能性がある)がありますが、暫定的に連盟ウェブサイトの情報をもとに更新します。
フォントをIPAフォントに設定しています。
ODF形式以外にMS-Excel2007以降形式(.xlsx)でもアップロードしました。Excel2013で動作を確認しております。
なお、そのままアクセスするよりもいったんダウンロードすることを強くおすすめします。
アイキャッチ画像に「寄せ書きデザイン・文例集」のイラストを使わせて頂きました。
ODF版
bigsix_20141104.ods - Google ドライブ
MS-Office2007以降形式(.xlsx)版
bigsix_20141104.xlsx - Google ドライブ
なお、週末に各校選手成績をもとに今季総括データを掲載し、それをもって最終更新と致します。
Statsと合わせて日程表もどうぞ。
東京六大学野球(2014年秋季リーグ戦)の日程表を作ってみた(2014/11/05最終更新)
それなりに神宮の応援席でギャースカやってる身としてはGoogleカレンダーあたりで日程表があると助かるわけなのですが、どうにも見当たらないので自分で作ってみました。
とりあえずリンクを貼っておいてますが、東京六大学野球のエラい人に怒られたら引っ込めます。使いたいひとはご自由にどーぞ。
(Googleカレンダーの情報をもっとうまく共有する方法をご存知の方は、ご教示頂きたく。コメントあたりに残していただけるとたすかります。)
(追記)
Statsデータもまとめています。こちらをどうぞ。
(追記の追記)
アイキャッチ画像に「寄せ書きデザイン・文例集」のイラストを使わせて頂きました。
(追記の追記の追記)
気づいていた方もいるかもしれませんが、試合結果も簡単につけてます。ご参考まで。
上原という劇場の気配について
球春到来とばかりにプロ野球やKONMAIが頭を抱える公式チートが挑戦しているメジャーリーグばかりが注目されていますが、同時に大学野球もシーズン到来であります。地域によって差こそありますが、負けたら終わりな高校野球(故にエースの登板過多からの故障というのが日常茶飯事)よりももうちょい戦術的な自由度があって、それでいて総当りという点ではある意味一発勝負なところが残されている大学野球は、独特の面白さがあるわけで、ぶっちゃけるとプロよりも大学野球の方が好きだったりするわけであります。
どっかの緑色なわりに燕党な方より圧倒的にヒマなので、ことしはひいきの明大の試合は毎週見に行こうかな、と思っている次第。
で、本当は昨日行くつもりだった開幕戦を寝坊と病院で逃したので、今日になって出遅れ気味ではあるものの神宮くんだりまで行ってきました。
当然のように選手名鑑を購入してから応援席(旧学生席)へ。内野で落ち着いて見るのも悪くないのですが、主に健康のために(内野で落ち着いて見ていたら、ビール・ビール・つまみ・ビールとまるで西武の中継ぎのようにデブコンボをかますことが確定なのでね)応援団やら現役学生らと大騒ぎしてくる次第。
当然、試合はじっくり見られませんが要所要所は押さえることが出来るので、これで特に問題は感じてなかったりします。
で、本題なんですが、今期の明治の注目選手に上原という投手がいるのですが、こいつがまた微妙に焦げ臭いんです。や、立ち上がりが微妙とかならわかるのですが、なんというか打たれたり四球出したりしながらその後を押さえて結果的に五凡というあたり、非凡な劇場魂を感じます。ってかリアルタイムで見ていて一瞬伝説の劇場王コバマサを思い出しました。ぜひとも西武あたりに行って頂いて俺達をにぎわして頂きたいと思う次第。
ぶっちゃけ、今日の試合運び自体東大の山本俊が全力で自滅してほぼ試合終了という展開で、そんなに綺麗に攻めが繋がった雰囲気も無くなんというか色んな意味で前途多難な感じがしますが、昨年同様こんな感じでズルズル勝つんでしょうか? よくわかりません。