伊達要一@とうきょうDD954の書棚と雑記

伊達要一の読んだ本の紹介と書評、それと雑記

本日の更新(2018/01/12)

今朝は二度寝からの微妙な寝坊。

朝食と身支度を済ませて病院へ出撃。病院で診察10分と薬の処方のために、なんだかんだ半日近く費やす。

病院から帰って図書館へ再度出撃。相変わらず捗らず。
帰宅して夕食後、ウェブを眺めて過ごす。

以下、あまりに尾籠な話なので続きを読むにて。お食事中の方やその手の話が苦手な方はご遠慮ください。


実家のトイレは配管の施工が良くないのか、便器の設計が悪いのか、流水の量が不足しているのか定かじゃないんですが、非常に流れが悪いんですね。それもあって以前から少しお通じが悪い状態で用を足すと大抵流れない状態に陥って往生しています。
さらにタチが悪いことに、ここ数ヶ月飲んでいる薬が、尿の量を増やす作用があって結果的に大便の含水量が少なくなりがちなんです。
勢い、ここ数ヶ月は大抵便所の詰まりと戦うハメに陥っています。

今日は数日くらいお通じが無いこともあって、強烈に硬く含水量の少ない大便が出たんですね。そのせいで何度水を流しても全く詰まりが解消しない。これが、完全に閉塞している状態であれば、ラバーカップ*1で数回引き出してやれば、隙間が出来てそこから一気に水が流れて詰まりは解消するんですが、含水量が少なくかつ硬い大便が洋式便器中の配管で弁のように引っかかって、中途半端な状態のままになってしまったわけです。
ラバーカップで引き出しをかけてやること1時間。一向に解消する気配はなし。

結局重曹を大さじ2杯と酢酸を多めに放り込んで、そこに摂氏60度くらいの湯を投入して放置した上で、1時間くらいラバーカップを使って引き出してようやく解消しました。

最終的に2時間以上便器に時間を取られるハメに。

最近、実家の設備は一事が万事こんな状態です。風呂場や階段の電気は常時不調状態だし、父親がリフォーム業者の口車に乗って母親も私もやめろと言ったのに入れてしまったエコキュートは猛烈に電気を消費しているにも関わらずあっという間に湯量が不足することになったり。

正直、こんなことばかりでいい加減イヤになってきています。

*1:いわゆる「スッポン」とか呼ばれているもの