伊達要一@とうきょうDD954の書棚と雑記

伊達要一の読んだ本の紹介と書評、それと雑記

本日の更新(2017/12/11)

今日は都心をウロウロしてきました。



昨晩は更新をサボって*1天鳳で麻雀を打ったりアドバンスド大戦略2001をやったり。
アドバンスド大戦略2001は延々とカサ・デ・カンポの戦いを繰り返す。主に装甲車や軽戦車、歩兵、戦闘機のレベル上げ。

風呂はタイミングが微妙だった為に見送って24時半前の就寝。エバミール服用。

今朝は6時半ちょい過ぎに起床。就寝時刻が微妙に予定よりも遅れたため、用心で少し起床時刻を遅くしたのが奏効したのか比較的スッキリと起床。例によってコーヒーとタバコを喫してから身支度。その後溜まっていた雑事を片付けてから朝食。トーストに野菜炒め、ウィンナーに果物類。

朝食後にモバイル機にデータを同期させてから、都立中央図書館へ出撃。場所が地下鉄日比谷線広尾駅界隈と微妙に小田急線沿線からアクセスし難いところなため、移動に手間がかかりながらもなんとか到着。前々から気になっていた「コマンド・カルチャー」が所蔵されているとのことで、足を運ぶ。

かなりの大部で、何回かに分けて訪問が必要な感じ。正直なところ、移動の手間を考えると国会図書館に行った方が早い気がする。ってか、近隣自治体の図書館を調べたら、結構所蔵しているところがあるようですね。そっちに行こう。

1日かけて読み通すのは気力が持たないと判断して昼飯前に撤退。地下鉄日比谷線秋葉原へ。疲労感からか寝入ってしまい入谷まで寝過ごし引き返すハメに。そんなドタバタもあって秋葉原に到着したのは13時半過ぎ。ここまで遅くなると飯屋を探す気力も失せ気味になり、秋葉原ヨドバシカメラのカレー屋で済ませる。ナン食べ放題にサラダ付で1,000円強は若干悩ましい金額。まあ、そこそこ美味しかったから良いんだけど。

いつもの山本無線DJ-P24Lを衝動買いしてレプマートへ。無線機を入れるケースとZippoのハンディウォーマーを購入。この時点で15時近くになっており、慌てて帰宅。地下鉄銀座線から赤坂見附で地下鉄丸ノ内線に乗り換えて新宿へ。表参道まで出て地下鉄千代田線を経由するのも少し考えたけども、着席可能性を考えて新宿周りにすることに。果たせるかな実質0本落としの1本落としで急行に着席*2して帰宅。



帰宅すると関東総合通信局よりデジタル簡易無線の包括登録申請に係り無線局登録状が届く。12月3日に地元の郵便局から出したので、実質的には5営業日で処理結了された模様。オフィシャルには2週間くらいという話なので相当にスピーディに処理してもらったようで大変有難いです。年末のクソ忙しいときに本当にありがとうございました>関東総合通信局無線通信部陸上第三課のご担当者様

今度は無線機の開設届を出さなきゃですね。



というわけで、若干テンションが上がり気味なところで夕食を製作。今日はキーマカレー。玉ねぎ3個、人参1本、エリンギ3本、合い挽き肉300g(だったかな?)、それとトマトの缶詰1缶を準備。材料をカットするのに手間がかかるも無事完了。カレー用の鍋にサラダ油をガッツリ放り込み、そこに刻んだ玉ねぎをブチ込んでひたすらひたすらひたすら炒める。
本来キーマカレーの場合は玉ねぎをみじん切りにするんですけど、焦げ付きを嫌うのと手間を減らすために適当なサイズに刻んでいます。

余談ですけど、カレーの玉ねぎはみじん切りにするのが常道とされてますが個人的には微妙だと思っています。カレーの食味を良くするためにはいわゆる「茶色くなるまで炒めた玉ねぎ」が必須なんですけども、みじん切りにすると熱の通りは良いものの焦げ付きやすくなるため、炒めた玉ねぎを鍋から出す等の手間がかかってしまうわけで。なので、比較的大きめのサイズで刻んで「茶色くなる手前」で済ませて、肉や他の具材と合わせて炒める過程で丁度良くする方が好みです。

閑話休題、炒める過程で塩コショウを少なめに放り込んで、上述の通り「茶色くなる手前」で合い挽き肉を投入。ここで塩コショウをこれまた少なめに放り込んで、スパイス類を入れるつもりだったんですが、ガラムマサラが品切れorz 挽き肉は臭みがキツいのでここでスパイスをある程度入れて匂い消しするんですが…… 仕方がないのでコショウとパセリ、それにシナモンで誤魔化す。その後刻んだ人参とエリンギを放り込んでさらに炒める。
程よくなったところでトマトの缶詰を開けて放り込み、缶に水を入れて沸騰させる。これはもちろんアク取りのため。アクを取ったら……

味覇(ここmik○おねえさんの声で想像しねぇ)

冗談抜きで昨今のカレールゥを使う場合、味覇は必須だと思っています。ただし入れすぎ厳禁。重たくなりすぎます。今回の量では大さじ3杯分くらい入れたかな。ここに醤油を小さじ2杯と中濃ソースを大さじ3杯くらい入れて水気を飛ばす。

程よく水気が飛んだところで、火を止めてキーマカレーの粉状ルゥを投入。よくかき混ぜてから再び加熱。水分を飛ばしてから味見。
ガラムマサラが無い関係で味のパンチが不足気味。とりあえず醤油を小さじ3杯くらいと粒胡椒を挽いて適量放り込み様子見。水分がある程度飛んだところで再度味見してまずまず整ったので完成。

やはりガラムマサラで肉を炒めないと、全体的なスパイスのパンチが効かないですね。若干物足りないです。家族はこのくらいの辛さが良いみたいですが。

その後野暮用を片付けて更新を書く。



こんなふうに事業者の都合であれこれされるのが嫌なんですよねぇ…… あんまりEvilなやり口をすると、音楽ダウンロード販売自体が壮大な焼畑農業ということになりかねないですけど。



医師の応招義務との絡みはどうなるんでしょうね。具体的にどこの病院か出して欲しいもんです。

*1:人聞きの悪い書き方だけど、まあ端的に言えばそういうことだよね

*2:小田急優等列車はn0分発の快速急行=>n1分発の急行というパターンがあり、旅客は大抵n0分発の快速急行に集中する傾向にあるため、n1分発の急行はギリギリのタイミングでも着席しやすい。また、快速急行に対して続行運転するため実質的に待ちゼロで乗車できる。