伊達要一@とうきょうDD954の書棚と雑記

伊達要一の読んだ本の紹介と書評、それと雑記

本日の更新(2017/10/07)

今日は通院に買い物にと久々にアクティブな一日でした。



昨日の更新をドタバタで書き終えたのちシャワーを浴びて風呂代わりに。流石に冷えがキツくなってきていることもあって、非常に辛いです。それだというのにPCを眺めて25時半前まで過ごすあたりどうかと思うわけですが。
エバミールを服用してベッドに入るものの、中々眠れず。寒いということを前提にモナーコインのマイニングをブン回して暖房代わりにするものの室温はそこまで上がらず、夏掛けとタオルケットを重ねてくるまり過ごす。結局27時ごろに眠れた模様。



今朝は7時前起床。本当は6時起きを予定していたので寝坊の部類なんですが、ここ数日では一番マシな状態です。実際問題、6時45分過ぎという微妙なラインでの起床でしたし。
朝食はコンビニのチルドラーメン。爾後身支度をして病院へ。内科受診。途中マクドナルドでアイスコーヒーを買って飲みながら移動。連休初日だというのに、想定外のレベルで道が空いていてスムーズに到着。朝方まで大雨が降っていたというのも影響しているんだろうか。
病院に着いたら着いたで、検査待ちが殆ど無くすぐに検尿&採血。採血は例によって外れを引く。


      左腕の管を探す
          ↓
    見つからず右腕の管を探す
          ↓
   エイヤッ気味に注射針をブッ刺す
          ↓
腕のなかで管を探してグリグリ動かす(激痛)
          ↓
      結局管当たらず
          ↓
    選手交代して左腕の管を探す
          ↓
   延々と腕を縛っているので汗が出る
          ↓
    汗を出さないでくれと言われる
          ↓
  かなり不安そうに左腕に注射針をブッ刺す
          ↓
         当たり
          ↓
汗かいてるから絆創膏をしっかり抑えろと言われる

……これ、ブチ切れてもいいんじゃないかなと思う今日このごろなんですが。
受診し始めたころはここまで酷くなくて、ときには一発であっさり終わることもしばしばだったんですが、ここ半年くらい採血で外れを引き続けてます。なんなんでしょうね、マジで。
その後、診察まで2時間待ちorz それで診察は5分というね。これで診察や処方がまともだったら良いんだけど、低血糖症状をまともに取り合ってくれないわ、テンプレのようなことを言って処方するだけだわで正直病院を変えようかなと思っていたりします。
実際、今の主治医には疑問を感じることが多々あるんですよね。夏場の前にダパグリフロジンという糖を尿に排出する薬を処方されたんですが、以前の主治医にこれとほぼ同様のカナグリフロジンの処方を相談したときに「夏場の処方は熱中症低血糖リスクが高いからNG」と言われていたんですね。ところが今の主治医は全くそれを気にせず夏場に処方してきたわけで。
また、その際にスポーツドリンクの飲用について相談したんですけど、NGと言われたわけです。水を飲めと。言うまでもないですが、夏場の熱中症って体内のナトリウムやカリウムのバランスが発汗や利尿で崩れることが一因なわけで、正直首を傾げる指示だなぁ、と思っていたわけで。その時点では血糖値もHbA1cも高い水準だったのであまり気にしなかったんですが、ある程度下がった現時点でもそのままで、実際に低血糖症状が顕著に出た以上ちょっと考えて欲しいなぁと思ったり。

その後支払いを終えて薬の処方でまた1時間待って、薬剤師に「低血糖症状はありますか?」と聞かれて、ある旨回答したら、まあ要領を得ない問診が延々と続く。これで20分くらい時間を取られました。当然今時の病院らしく電子カルテなわけで、情報を医師と共有しておけよ、と。挙句、スポーツドリンクについて医師と全く異なる見解を話してくる始末。

……正直、この病院本当にヤバいんじゃないかと思う今日このごろです。
ええ、横浜総合病院って言うんですけどね。

げんなりしながら帰宅して、家族をクルマに乗せて再度出発。やや遠めのところにあるショッピングセンターへ。そこで遅い昼食で蕎麦を食べてから買物。なんだかんだで2時間近く買物していた計算になる。

帰宅して夕食はチキンカツ弁当と野菜サラダ。その後PCを眺めていたら23時過ぎ。昨日に引き続きドタバタで更新です。