伊達要一@とうきょうDD954の書棚と雑記

伊達要一の読んだ本の紹介と書評、それと雑記

本日の更新(2017/07/31)

ここひと月ほどまともに更新をしていなかったわけですが、今日から暫定的に復帰してみます。
更新できない日は、こらもう飛ばすくらいの感じで気楽に行こうかと思う次第です。


昨晩は24時半過ぎの就寝。いつものようにゾルピデムの5mgとエバミールを1錠ずつ服用。微妙に寝付けない感じで結局27時ごろの入眠。
今朝は起きたり寝たりを繰り返した感があれど、最終的には7時前の起床。あまり記憶が無いものの、夢見が悪かったようで寝言で叫んだ模様。やれやれ。

身支度と朝食を済ませて8時半にドライブへ出撃。念の為コーヒーセットも積んで国道413号線へ。比較的流れが良くてスイスイと走って道の駅「どうし」へ。



道の駅「どうし」は休日であれば出店で串焼きだのを売っているんだけども、平日ということもあってお休み。それでも家族連れが川遊びに来たりと随分と盛況でした。豆乳ソフトクリームを食してしばし休憩。
日陰に入ればそれなりにしのげる気温だけども、直射日光を浴びていると猛烈に暑いです。

水分補給を済ませて、さらに国道413号線を進み平野の交差点から山梨県道730号・神奈川県道730号・静岡県道147号山中湖小山線へ。国道413号線を経由して静岡県の小山*1へ抜ける下道ルートは国道138号線経由がある意味「表ルート」だったりするわけですが、実際のところこちらの山中湖小山線を使った方が時間的には短縮出来るようです。ただ、片側一車線が確保されているもののタイトなコーナーも多いため、日常的に使うのはちとキツいのが難点ですが。比較的標高が高いところに作った峠道ということもあり荒涼とした景色を一部通って小山は富士スピードウェイへ向かう。

今日は富士スピードウェイの一般開放日ということもあり、体験走行に参加してきました。入場料900円*2に体験走行料金が2,100円と合計で3,000円を払いセーフティーカーの先導のもとサーキットコースへ。やはり一度はみな走りたいのか、15台前後が参加した模様。
最初は比較的抑えめな速度だったものの、次第にペースが上がり一部のコーナーではヒヤリとするシーンもあったり。曲がりきれずコースアウトするか横転するかと思いましたね。勿論、タイヤの性能やクルマの性能から考えて、セーフティーカーのペースで走る分にはそんなことは無いわけですが。2周走って終了。実質的には15分程度でしたが中々面白い経験でした。次回はカメラ要員を確保して参加したいところ。もしくはドライブレコーダあたりをつけることを考えた方が良いでしょうか。
驚いたのが、あの速度でもタイヤにはそれなりに負荷がかかっていたようで、表面がガサガサになっていました。ところどころコース上のタイヤカスを拾ってしまっている箇所もあったり。日常使いでそんなことはまず無いのでこれも貴重な経験でしょう。
体験走行を終えて富士スピードウェイ内の食堂で昼食を済ませ、土産にステッカーを購入。体験走行をしたサーキットを順次リアに貼っていくつもり。

帰途は時間に余裕があったので国道138号線経由で国道413号線へ。上述した山中湖小山線よりはマシなものの、こちらもタイトなコーナーが何箇所かあり一般的にはオススメ出来ないルートであるのは確かでしょうか。行きと同じく道の駅「どうし」で休憩。こんどは通常のソフトクリームを食べる。濃厚で大変に美味。物珍しさで言えば豆乳ソフトクリームでしょうけども、味で言えばこちらの方がオススメできますね。



途中眠気が酷く大声で歌いながら自宅近くのガソリンスタンドに立ち寄り給油して、ついでに洗車。この時点で16時過ぎだったけども日差しは強く猛烈に暑い。サーキットを走った関係もあり足回りだけは手洗いをしてから洗車機に入れようと思いスポンジとブラシを使っていたら全身汗だくに。さらに洗車機を使っている間はエアコンが使えないため、殺人的な暑さの車中で耐え忍ぶハメに。とどめに洗車後の拭き取りをする最中も直射日光を浴びながらだもんで、熱中症一歩手前な状態に。耐えきれずスポーツドリンクを買って貪り飲む。そうそう、富士スピードウェイで買ったステッカーを早速貼ったんだっけか。

帰宅してすぐ夕食。その後更新を記述。

*1:俗に「富士小山」などとも云われる模様

*2:ゴールド免許割引。通常は1,000円