伊達要一@とうきょうDD954の書棚と雑記

伊達要一の読んだ本の紹介と書評、それと雑記

本日の更新(2017/04/11)


昨晩はゾルピデム*1の10mgとエバミールを飲んで25時前に就寝ーーできませんでした。床について横になっても脳が眠りを拒否するような状態で、結局再度起きてしばらくPCに向かって、最終的に眠りについたのは26時半前といった有様でした。ここのところ、睡眠薬を飲んで横になったら比較的すぐ眠れていたので、ここまで不眠が酷かったのは久しぶりかもしれません。
起床は8時ちょい前。まあ、寝た時間を考えれば妥当なところでしょうか。



そんな不眠状態でPCに向かっていて思わずつぶやいたのがこちら。ある種のオカルトチューンに類似したこととして、レギュラーガソリン車にハイオクガソリンを入れて回すことで燃費やエンジンの調子を改善させるというものがあります*2。それをやってみたいという話ですね。

あとは極力ゴーストップをかけない長距離高回転走行を続けることでエンジンに残留しがちな煤を燃やし尽くしたいというのがあるわけです。愛車のマツダ・デミオに搭載されているエンジンは(以前のモデルやディーゼルエンジンよりはマイルドなものの)良くも悪くもゴーストップが連続しがちな状況をあまり好まないものだけに、ある程度回してやりたいんですね。
市街地では厳しいのでやるとしたら高速道路や整備された流れの良いバイパスみたいなところで、通常よりも1段低いギアで流すような形でしょうかね。



比較的長距離を走らせる機会がある部類なんですが*3ここのところ街乗り中心でゴーストップばかりだったので、高速をのんびりと巡航したいと思っているんですよね。

大抵知人とお出かけするので、ガス代や高速代は折半になるためお財布への負担はそこそこなんですが、流石に走らせるために走る企画には乗ってくれないでしょうし。近々佐渡島にはクルマで行ってみたいと思っているんですが、いかんせん先立つものが厳しいところでありまして。

*1:マイスリーのゾロ薬

*2:厳密に言えばハイオクガソリンに含まれる添加剤や洗浄剤の成分によって改善される部分があるんですが、誤差の範囲

*3:東京から稚内までクルマで行くというおばか企画をやったことがあるくらい