伊達要一@とうきょうDD954の書棚と雑記

伊達要一の読んだ本の紹介と書評、それと雑記

本日の更新(2017/04/10)

ここ数日色々とボロボロ状態でまともに更新できない状態でした。ということでまとめての更新となります。

2017/04/06のつぶやき


5日の晩は微妙に夜更かしモードで25時ごろ就寝でした。ゾルピデム*1の10mgとエバミールを服用。
起床は7時半前。可もなく不可もなくといったところですね。



それで起き抜け猛烈に頭痛が酷かったですね。睡眠薬が残っていたというのもあるだろうし体調的な問題もあるだろうし、如何ともしがたいところです。



ここ数ヶ月のオーダーでOneDriveが猛烈に不調なんですね。だいたい4~5時間つけっぱなしにしていると、たいていエラーを吐いて落ちる始末で。これに影響を受けてかExcelもまともにファイルを開けなかったりするんです。
ここまで不安定だと正直使い物にならないと言いたくなりますね。Office365 soloを契約していることもあって、それで使っているんですがこの状態が続くようならこれも少し考え直さないといけないかもしれない。



銃剣道が云々という話が出回ってて、正直色々と思うところがあるわけですが。銃剣道自体は明確に悪口として帝国陸軍戸山学校の亡霊で、当事者の陸自はとっとと何とかしろよという話なわけですね*2。よりにもよってそんな無駄なシロモノを指導要領に残さなくてもと思うわけです。

まあ、世間的には武道の授業と言うと大抵剣道か柔道になるわけです。前者は道具のコストが相応にかかってしまう難点があって後者は後遺障害を含めた怪我のリスクがあまりに高いというある意味致命的な問題点があるわけですが。
それでうちの母校なんですが、6年制の学校*3ということもあって2年次*4が剣道で3年次*5が柔道を必修としてました。4年次*6と5年次*7はどちらか選択必修だったんですが、つぶやきで書いた通り受け身が出来なければ強制的に剣道でした。これは定員割れとかそういうのを一切無視して強制的に振り分けていた記憶があります。ぶっちゃけ剣道側がオーバーフロー気味になってもそうしてましたから。
ある意味教員の人的資源という面でも設備的にも余裕のあるところだからこそ出来たんでしょうけども、この手のリスク管理はキッチリしていたし、ある種旧制中学的な若造からすれば脳筋の類と辟易するところはあったけども、スポーツ科学というところをしっかり考えている教員が殆どだった気がします。立ち位置として「不真面目は叱れど、不出来は叱らず」といったところですね。私はドンピシャで不出来の類だったけども、ある程度能力に合わせて厳しく指導された記憶があります。

2017/04/07のつぶやき


6日の晩は25時過ぎの就寝。24時過ぎにゾルピデムの10mgとエバミールを服用したものの中々眠れず、といったところですね。



明けて7日は8時の起床。遅くとも8時台で安定してきていると見た方が良いんでしょうかね。

2017/04/08のつぶやき


7日の就寝は26時。風呂に入って24時前後にゾルピデムの10mgとエバミールを服用したものの例によって眠れずといったところです。
明けて8日は10時半過ぎの起床と大寝坊。この時点で予定がまともに消化出来ないことが確定して、体を動かす気力が無くなりました。

2017/04/09のつぶやき


8日の夜は中々眠れず気づけば28時過ぎ。いい加減横にならねばということで、寝床に横たわって過ごす。流石にこの時間で睡眠薬を飲むと昼過ぎまで寝てしまうために一切服用せず。
9日は10時過ぎの起床。一応目覚ましは8時ごろにセットして何度か目が覚めたんだけども、結局起きられずにこんな時間になってしまいました。当然の如く気力はどん底です。

2017/04/10のつぶやき


昨日9日は25時前の就寝。いつものようにゾルピデムの10mgとエバミールを服用。
起床は8時前と微妙に寝坊も安定ラインに戻った感がありますね。
朝方は多少腹痛と下痢があったものの、眠気はそれほどなくてまともに活動出来る状態には回復した感じです。

*1:マイスリーのゾロ薬

*2:銃剣不要論に与するわけではないものの、銃剣道の前提が銃剣による突きを中心とするもので、銃剣間合いでの格闘としての合理性は現在としてはかなり微妙と言わざるを得ないため。銃床での殴打を含めた銃剣格闘として訓練をするのならやるべきだと思うんですが

*3:中学校と高等学校を併設していた

*4:中学2年

*5:中学3年

*6:高校1年

*7:高校2年