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伊達要一の書棚と雑記

伊達要一の読んだ本の紹介と書評、それと雑記

本日の更新(2016/09/27)

本日は前置き抜きで。

ネット小説(あるいはWeb小説)の類はそこそこ読んでいる(それこそおおっぴらに読んでいることを公言し難いようなものまで)のですが、これは久しぶりのヒットです。
最初の数話はぎこちなさがありましたが、そこから先はリンクを辿る(ページを繰るのWeb的表現であることよ)のを止められない面白さです。

現時点で書籍版が9巻まで出てますが、Web版はもっと先まで進んでいてまだ読み終わらない状態です。Web版の第三部の途中なのですが、第一部と第二部のクライマックスが正直涙腺直撃なお話で久々にやられましたね。

呟きでも書きましたが、書籍版の購入も真剣に考えています。椎名優さんのイラストが正直破壊力抜群ですわ。


筋書きとしては、ネット小説にありがちな現代知識チートです。ただし、ガープス的に言えばその分ガッツリCPがマイナスされている主人公。病弱・貧民(でもまだマシな部類かもだが)の出身と、まぁなんともTRPG的に言えば厳しいバッドステータスを抱えてます。よくある現代知識チートだと、立場が領主の息子だったり王族の庶子だったり、貴族だったりと知識を活用するうえで非常に有利な立場にあるものが多いのですが、スタート地点がここまで厳しいのはなかなか珍しいかもしれません。

現代知識チートとしては、まだまだタネはあるんですが、文明加速のファースト・ブーストはそろそろネタ切れっぽいので、ここから先どのように進むのか楽しみです。

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