伊達要一の書棚と雑記

伊達要一の読んだ本の紹介と書評、それと雑記

今日のはてブ(2015/03/04)

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色々と頭が痛い日々です。
OneNoteの同期はやっとこなんとかなったんですが、今度は忙しすぎて何も進まないという状況で泣きそうです。

Lenovo Superfish問題のその後


Lenovo、“Superfish”問題を受け「よりクリーンかつ安全なPC」を提供すると説明 -INTERNET Watch
末尾にいくつかの記事のリンクなんかを付け加えますが、基本的にはてブに向いた話じゃないのでメインはこちらにさせてください。




まずもって本件においてLenovoは地獄の火の中に投げ込まれるべきというところは前提とすべきだし、私自身もそう思っています。なんとなれば入れたものの筋があまりに悪すぎなんで。ただ、それだけで終わるべき問題か? と言われるとそれは違う気がします。

本質として、そういった筋の悪いアプリケーションを何故入れたかという観点で言えば、当該広告に伴う報酬の幾ばくかをキックバックするとかそういった話なわけです。さらに掘り返せば端末価格を下げないと生き残れないという非常に身も蓋もない話にたどり着くわけです。
この手のPCデバイスの相場ですが、正直に言えば正気の沙汰じゃない価格まで下がっているという感覚があります。もちろん利用者目線で言えば安い方が良いのは言うまでもないけども、継続してサステイナブルにデバイスが(業界として)提供され続けるかどうかを考えると、正直先行きが非常に怖いところがある。物を書いたり、プログラムソースを弄ったり、ゲームで遊んだりする身としてはPCデバイスが無くなることはある種死活問題で、あまりのんきなことは言ってられない。

かつて、まともに使えるノートPCを出すベンダーはそれなりにありました。それはかつてのIBMやHPだったり、東芝NEC富士通だったわけです。Panasonic(当時は松下だったけど)なんてどちらかと言えば後発の新参者だった。Windows95の前、Windows3.1やMS-DOSの時代です。あの当時、今からすれば信じられないくらい重たいマシンを担いでモバイルらしきことをしていたわけです。勿論、ベンダーごとにナレッジが集まりやすいかどうかというのはあれど、そこに選択の余地はあったわけです
一方で今のノートPC界隈、それもモバイルという観点で考えると、事実上Panasonicしか選択肢が無いという現実がある。軽量/小型という切り口で言えば他にも選択肢があるように見えるけども、ヘヴィデューティな使い方が求められるモバイルPCとして使えるかというと不安が残るわけです。

Panasonicのマシン自体、決して安いマシンじゃないです。はっきり言ってしまえばバカみたいに高い(それでもかつての水準からすれば安いのは事実だけど)。法人向けの商売の規模やTOUGHBOOKも含めた需要のところでそれなりの商売になっているんだろうけど、個人向けに爆発的に売れるという方向性のアイテムではない。いつ、法人専売に方針が変わったとしても不思議ではない。そうなったときに、個人的に利用するユーザはどうすればいいんでしょうね?


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