伊達要一の書棚と雑記

伊達要一の読んだ本の紹介と書評、それと雑記

今日のWindows10(2014/12/28)

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なんと言いますか多忙というよりも殺人的日程の中で何も手につかないってのが適切な非常に悲しい状況に涙を禁じ得ないわけですが、これは。
ちなみにスクショとかは忙しくて取れなかったのですが、やっとこTechnical Previewも最新のビルドにアップデートしました。当面は過去の検証(で失敗したやつ)の再検証をやらないとですね。


2015: Year of the Windows renaissance? | ZDNet

結局、良くも悪くもクライアントOSのプレイヤーはスマートデバイスを想定せざるを得ないし、それでいて明確に異なるデザインの開発チームを2ライン抱えてしかも無茶苦茶なスケジュール(数年前まではOSが毎年のようにメジャーアップデートされるなんて考えられなかった)で回すなんて現実的ではないでしょう。実際、AppleYosemiteはそれでカットオーバーが遅れたし評判も微妙だったりする。
Windows10自体は今Technical Previewを触っている限りは(VISTAWindows8のような)極端に尖った造りではないし、恐らくWindowsユーザの大多数である企業ユースでは問題なく受け入れられるでしょう。一方で、スマートデバイスに絡んだところについては、そういったマシンにまだ入れていないのでなんとも言えないけども、Windows8.1を踏襲するのであればそれほど酷いことにはならないのかと。

現状Windows8.1の2-in-1デバイス(PanasonicのLet'snoteなんだけどね)を使っていて、タブレット的な運用もかなり行ける感触は受けています。
ローソンなんかがSV向けに大量導入している事例が先日報道されてましたけど、恐らく外出が多いユーザー向けにタブレットからのシフトがそれなりに進むことを想定しています。基本的に企業ユースでは何かしらのアウトプットを作成せざるを得ない局面が多くてタブレットだと間尺に合わないシーンが散見されますし。何よりPCとタブレットの重複支給はコストが嵩み過ぎる。

個人的にはあとはスマートフォンでどのような動きをするかが気になりますね。スマートフォンというよりも昔から使われているハンディターミナルのようなアレ。大概のハンディターミナルは大体WindowsCE自体のものが多くてそろそろ更新を検討する時期に来てますし、実際にそういった声はちょいちょい聞きます。Windows(というかC#VB.NET)ベースでオンプレミスで作ったような業務システムと連携させるとか、場合によってはSaaSやパッケージとして提供されていたりするシステムとの連携を考えたときに、ここらへんがWindowsベースだとなかなか良さ気な感じになるのですがどこまでそういうことを考えているかがカギになってくるのかと思う次第。

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