伊達要一の書棚と雑記

伊達要一の読んだ本の紹介と書評、それと雑記

後は野となれ山となれ

元切込隊長のやまもとさん フジテレビとくダネ!で猪瀬都知事に切込む

有志の書き起こしが欲しいところなんですが速報的に。
リンク先では隊長にしては突っ込みが足りないという指摘があるんですけど、私は「五輪後のことは考えない」という発言を引き出したことは評価に値すると思います。
昨日紹介した山形浩生さんの記事でもありましたが、都市の運営という意味では五輪後を考えなければならないわけです。インフラ整備にしても何にしてもその後どのような活用をしていくのか? という視点が無ければただの無駄遣いに終わるし、経済に全く寄与しないことになる。予想はしていたけども、2020年の東京五輪というのは以前隊長が言っていたように「『衰退する東京』の墓標」になることが運命づけられているようです。
しかし、つくづくだけどもこの東京五輪で浮かれているジジババというのは本当にこの国の富を吸い尽くして逃げ切るつもりなんでしょうね。後は野となれ山となれで、自分たちだけは安楽の限りを尽くして若い世代につけを回そうとしている。正直、世代間問題を語りたくないけども真剣に姥捨て山制度を考えるべきときが来つつあるのかもしれない。

オヤジ面接担当のぼやき。最近の学生はつまらないやつが多い。

正直程度の低い釣りというのが実際のところなんだろうけど、ある種日本の人的資源管理のダメさを象徴するような話ですよね。
本来人材採用というのは、今現在不足している要素や将来不足するであろう要素を見越して行うべきものであって、面接担当の「何となく」といった感性で行うようなものでは無いはずなんですけどね。
人事部というのは会社の中で再劣等の人間の部署なんてことも言われるけども、日本的な人事部制度というのは近視眼的になりがちな部署採用制度と違って、機能すれば非常に面白いことができるはずなんだけども、それを活かしきれていない。

「妊娠を報告したら解雇」「激務を続けて職場流産」 非情のマタハラ職場で未来を奪われる女性たち(上)

「犯罪的」ではなくもはや犯罪の域だよね。曽野某と一緒にどこかへ流罪に処すべきレベル。

なぜ存続?「ピエリ守山」が生ける廃墟モールと化した経緯と理由

何というか色々なダメさが複合してて、ツッコミきれないところが凄いですよね。
まずもって、計画ありきでよその店の出店計画を睨んでいないところがアレだし、潰れた後もあまりに情けない理由で存続しているあたり、もはや笑うしかない。

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