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伊達要一の書棚と雑記

伊達要一の読んだ本の紹介と書評、それと雑記

今日のはてブ(2014/11/06)

今週はずっとグロッキー状態です。なんというか夕方くらいから始終全身の倦怠感が酷い。 IMFの緊縮策要求は誤りだった-金融危機後の対応で報告書 http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NEJRPR6K50Y101.html [クルーグマン][経済][金融政策][IMF][世界][…

働かないアリに意義がある(長谷川英祐/メディアファクトリー新書)

「パレートの法則」という言葉がある。法則と言われているが実のところただの経験則というのが実態と言えるのだが、ともあれ世間ではよくよく使われている。これは「社会では少数の人間・事象が全体的な動きを支配し、大多数を占める部分は小部分が動かすに…

面白南極料理人 お料理なんでも相談室(西村淳/新潮文庫)

38次南極ドーム基地越冬隊の調理担当である筆者が、100の料理に関する質問に答えるというもの。 南極越冬隊の話以上に食い物の話ばかりで、とにかくお腹が空くことうけあいである。さらに、相談の回答の過程でレシピも充実。 読書向きの本では無いけども、料…

身近なもので生き延びろ(西村淳/新潮文庫)

面白南極料理人こと海上保安官にして30次及び38次南極観測隊の料理人として参加した著者のサバイバル読本。サバイバルといっても、マニアックなツールを……というよりも身近なシロモノを活用するという話なのだ。 どちらかといえば、ミリタリクラスタの自分か…

蕎麦屋の系図(岩﨑信也/光文社新書)

蕎麦というと、色々とイメージが発展しており中々話しが噛み合わないことが、ままある。日常的に掻っ喰らう蕎麦、忙しい時に手軽に食べる蕎麦、それに酒を飲みながら粋に食べる蕎麦、だ。ぼくなんかは二ツ目の立ち食い蕎麦をこよなく愛しており、粋に食べる…

決戦下のユートピア(荒俣宏/文春文庫)

博学で知られる著者による第二次大戦下の日本におけるひとびとの暮らしを面白おかしく綴った一冊。 ぼく自身ミリヲタとして非常にアウトサイダーなヤツでありまして、兵器の話だとか戦術の話よりも、末端の飯炊き兵のはなしだとか輜重輸卒のはなしが大好きな…

ニコンF3最強伝説(マニュアルカメラ編集部/枻文庫)

ニコンF3に焦点をあてたムック本的な一冊。この手の本は割高に見えて意外に知らなかった事実がサラッと書いてあったりしてなかなか侮れない。 例えば、ニコン=プレス向けという印象があるけども、モータードライブを使った高速連写に関していえばキヤノン…

鉄道地図は謎だらけ(所澤秀樹/光文社新書)

鉄道地図にまつわる雑学を集めた本。特に路線名称だとか会社境界などの細々した話は興味深かった。本書のような鉄道雑学ものは、それ単体では鉄道マニアの知識の羅列になりがち(本書も残念ながらそのそしりを免れない)ではあるが、そういった細々した知識…

キャプテン・アメリカはなぜ死んだか(町山智浩・文春文庫)

書評とかエラソーにやっててこんなことをいうのもあれだけども、いつもぼく自身は自分の無知と浅学さにビクビクしながら生きている(それ故に無知を無知とも思わない連中を心の底から軽蔑してるのだが、これはまた別の話)。いや、ホント実際の所、マジで物…