伊達要一の書棚と雑記

伊達要一の読んだ本の紹介と書評、それと雑記

国際

今日のはてブ(2016/06/10)

トピックス ■残念な質問主意書 ■何だと思う? これね、NEWSWEEKの記事。

今日のはてブ(2014/10/27)

原油価格が下落してしまったため、シェールオイル採掘の採算性が低下!3分の1のシェール田が赤字に落ちるという試算も。 - SONOTA 原油価格が下落してしまったため、シェールオイル採掘の採算性が低下!3分の1のシェール田が赤字に落ちるという試算も。 …

今日のはてブ(2014/09/13)

仮眠のつもりが熟睡して後付け更新になるという体たらくorz安いPCとサポートと...コストをどこに見積るか 安いPCとサポートと...コストをどこに見積るか - Amazonの悪魔 [PC][サービス][考察][カスタマーサポート]逆説的には使い捨て覚悟(データは別手段で…

アフリカ・レポート(松本仁一/岩波新書)

難しいことを簡単に、そして単純に説明するということはとても重要なことだ。難しいことを難しく説明するのは知識さえあればだれだってできる。それを単純に解きほぐし説明することが知性であり、専門家のつとめだとぼくは確信している。だが、これには物事…

砂の薔薇(新谷かおる/白泉社文庫)

PMC(Private Military Company)というものがある。簡単に言ってしまえば傭兵とかの派遣会社のようなものだ。ずいぶんと昔からこれに類するものが存在していたが、最近イラク戦争とかの関係で注目されるようになってきた。もちろんこの注目は基本的には…

ベトナム戦記(開高健/朝日文庫)

サントリーというと言わずと知れた洋酒メーカーだが、その一方で優秀な文人を輩出していたりする。「江分利満氏の優雅な生活」で一躍有名になった山口瞳やマカの宣伝やエッセイで名をはせた斎藤由香などである。その文人としての先駆者であるのが著者の開高…

日本人のためのアフリカ入門(白戸圭一/ちくま新書)

アフリカといえばどのようなものを連想するだろうか。紛争? 飢餓? 貧困? 部族対立? 汚職や不正? たしかにこれらはアフリカという地域の一つの側面である。一時期コピペネタとして「ヨハネスブルグのガイドライン」なるものが流行った時期がある。今では…

ユダヤ人とパレスチナ人(松本仁一/朝日新聞社)

朝日新聞で海外特派員を経験し、現在はフリージャーナリストとなっている著者による、中東における対立を纏めた一冊。 「カラシニコフ」や「アフリカを食べる/アフリカで寝る」と同様に、現地に住むひとびとへの徹底した取材に基づくものとなっており、非常…

アフリカを食べる/アフリカで寝る(松本仁一/朝日文庫)

衣食住という言葉がある。服を纏い、飯を喰らい、そして寝る。そんな人間の有様を巧い具合に言い表した言葉だと思う。本書はアフリカの「飯」と「寝る」を綴った一冊だ。以前読んだ「カラシニコフ」(こちらの書評も書いている(カラシニコフ、カラシニコフI…

カラシニコフII(松本仁一/朝日新聞社)

前作の「カラシニコフ」が「失敗した国家」という非常に大きなテーマを扱っているので、どうしても期待が大きくなってしまうわけだが、本作はちょっともにょってしまう感じなのがちょっと残念。本作は前作でアフリカの諸国家のような「失敗した国家」ではな…

カラシニコフ(松本仁一/朝日新聞社)

2004年7月上梓の、今となってはだいぶ古い本だがそれでも読む価値は十分にある。幸い、朝日文庫に「文庫落ち」しているので比較的お手軽に入手できるはずだ。是非、老若男女問わず「朝日だから」などと言わずに読んでみてもらいたい。 とはいうものの、前半…