伊達要一@とうきょうDD954の書棚と雑記

伊達要一の読んだ本の紹介と書評、それと雑記

本日の更新(2017/05/22)


昨晩は25時ちょい過ぎにゾルピデム*1を5mgとエバミールを2錠服用し就寝。25時半ごろ比較的スムーズに入眠。
今朝は8時過ぎ起床と若干寝坊気味。おまけに眠気があまりしっかりと抜けず。睡眠のログを見る限りはしっかりと眠れていることから考えると、肉体の疲労に引っ張られた感じでしょうか。

午前中、色々な野暮用を片付けてから医者へ。ここ数週間の不眠に関して相談。睡眠薬の処方を一部変更してもらう。

午後に入ってからニュースを一通りチェックして、家人を医者へ連れて行く。

それにしても暑くて嫌になります。5月の晴れ間でこれですから7月や8月になったら一体どうなることやら。

*1:マイスリーのゾロ薬

本日の更新(2017/05/21)


昨晩は24時過ぎにシャワーを浴びて24時半前にゾルピデム*1を5mgとエバミールを2錠服用。中々眠れないのでメインPCのホットフィックスを当てたりとしているうちに25時半過ぎになり就寝。比較的すぐに入眠。
今朝は8時半過ぎに起床。ここのところの飛び石的な寝坊を考えればまだマシな部類か。



朝食を摂って身支度等をしてから自宅を出発。先にゲームセンターに入りWCCFを5クレジット。その後昼食を済ませてから図書館で師団関係の調査。



調査した資料とかを保存する先としてMicrosoftOneNoteを使おうと考えていました。元々、CF-RZ4をWindows8.1で使っていたときにはガリガリ使い込んでいたのでその流れですね。同期が極端に遅いなどの問題はあれどそこそこパワフルなアプリなのでUbuntuにしても使いたかったのですが、バイナリレベルではUbuntuで動かせないんですね。一応OneNote 2010はWineで動かせるという報告はあるんですが。

Online版のOneNoteがあることを知って今日試したんですが、制約が多すぎてこれは使えないですね。特にフォント周りの処理と表組みの処理がプア過ぎてお話にならない。

Linuxで動くOneNoteクローンがあると良いんですが、流石に難しいですわな。

*1:マイスリーのゾロ薬

本日の更新(2017/05/20)


昨晩はなかなか眠れず25時半過ぎにゾルピデム*1エバミールを服用して就寝。例によって不眠状態に苦しむ。
27時*2前に結局寝床からでて暫くうだうだする。結局眠れたのは28時*3前くらいかでしょうか。ここまでなってくると寝ないよりはマシという領域に入ってきます。



今朝は朝8時起床。上述の通り眠れた時間を考えればマシな起床時間の範疇でしょう。ただ眠気と疲労はあまり抜けた感がないですね。
正直体調的にはあまり良くないけども、朝食と身支度を済ませて病院へ愛車のマツダ・デミオで移動。毎回混雑するポイントがあって物凄くイライラが溜まる。おまけにそんなポイントで空気を読まず異常に車間距離を空けてチンタラ走るプリウスを見かけ血圧が一気に上がるような、そんな心持ち。



病院では検尿と採血を済ませて売店代わりのセブン・イレブンにて休憩。猛烈に蒸し暑く汗がダラダラ流れてきます。11時ごろになって少しずつマシになっていきましたが。
これ、つぶやきで書いたようなケチったとかクールビズ(笑)とかだけじゃなくて、夜間の空調オフの影響なのかもですね。外来の区画は夜間空調を切って、朝になってから空調を入れたけども、その間に熱が溜まっていてどうにもならないくらいに蒸し暑くなってしまったというような、そんな状況。

この夜間の空調オフって地味にオフィスとかでも厄介なんですよね。朝早めに出社したりすると、空調こそ入っているものの夜間に溜まった熱で猛烈な蒸し暑さになっていたりしますので。正直「朝活」とか言われてもこんな状況でやる気はしませんわな。



正直勘弁して欲しいですね。いつも大体1時間程度で検査が終わるのでその位のタイミングで待合室に戻るんですけど、待てど暮せど呼ばれない。
ここの病院は一応専門医がいるのと、自前で検査装置を持っているので当日に検査結果が出るということもあって通っているけど、朝イチの予約以外は時間の計算が出来ないんですよ。大抵午後まで足が出る結果になってしまう。検査結果さえ当日中に出るんであれば、街の小規模なクリニックでも十分なレベルに落ち着いてきているんですけどね。

12時前になってようやく問診。ところがHbA1cが検査機器故障のため出せずという。をいをい、実質的にはそれを測定しに来たようなもんなんだが。血糖値や中性脂肪等の数値はかなり改善しており、恐らくHbA1cも改善しているものと思われるとのこと。うーむ、その具体的数値を見ないとなんともですね。



数分で問診が終わって、電子カルテの情報とペーパーが受付に回るまで再び待ち。10分前後待って次回の診察情報と診察券を受け取り会計。こちらは機械なのでジジババが居なければかなりスムーズに済むので大変有り難い。
それで支払いを済ませて薬の処方までセブンで暇つぶしと思ったら、即呼び出し。をいをい、どんだけ早いねん。未だかつてこれほど素早く処方が出た記憶は無かったのですが。

受け取ってから再び売店のセブン・イレブンでこのブログの記事を書いたりしてから一旦帰宅。
遅い昼食を済ませてから図書館へ出撃。引き続き師団関係の調査。

図書館を出てから、ゲームセンターへ。後述しますが最近WCCFというゲームに凝っていて少し遊んでから帰宅。



最近WCCFというゲームセンターでプレイするカードゲームをやっています。欧州のサッカー選手のTCGみたいなゲームなんですが、ゲームセンターに設置した筐体に選手のカードをフォーメーションを組んで並べると、そのフォーメーションで実際に試合をするという仕組みになっています。大学時代にもやっていましたが、いつの間にかやらなくなってしまったけど最近また始めた感じです。

まだまだ始めたばっかりということで、U-5R*4のチームを組んでCPUと戦うのがやっとですが、そこそこ勝てている感じです。ちなみに守り勝つサッカーが好きなのでガチガチの4-4-2*5フォーメーションで組んでいます。

それで、そろそろ店内対戦なんてやってみたいなぁと思っているんですが、周囲がまぁガチ勢ばかりなんですよね。毎年バージョンアップされているけども、ゲームとしては稼働してもう何年も経過しているし、そもそも欧州サッカーという素材がとっつきにくい*6せいかニューカマーが中々来ないようで。同じくらいのレベルの初心者があまり居ないので店内対戦を持ちかけにくい感じです。
今後楽しむためにもどうにか他のプレーヤーと交流がしたいんですが、ゲームセンターでプレーしている面々にはなかなか声をかけにくいし、一応SNS的なサイトもあるけど、そこでの交流も正直ハードルが高いです。

*1:マイスリーのゾロ薬

*2:朝の3時

*3:朝4時

*4:ゲーム上、表面が白枠のレギュラーカード、表面が黒枠のスペシャルカード、特殊加工されているレアカードがある。U-5Rはレアカード無しでスペシャルカードが5枚以内という制約がある

*5:ディフェンダー4人、ミッドフィルダー4人、フォワード2人がそれぞれ一直線に並ぶ、イングランドナショナルチームや一時期のイタリアプロサッカーでよく使われていたフォーメーション

*6:一応日本代表選手なんかも含まれているけど正直オマケ程度でしかない

本日の更新(2017/05/19)

昨日分の「更新」ですが、下書きまで書いたまでは良かったものの公開を忘れるという大ポカをやらかしてしまいました。
yohichidate.hatenablog.com



昨晩は23時に風呂に入ってから24時にゾルピデム*1を5mgとエバミールを2錠服用もすぐに眠れず。1時間ほど本を読んで結局25時過ぎに就寝。
今朝は10時過ぎ起床。どうもここのところまともに起きられるときと起きられないときの差が激しいです。

昼食を済ませてから図書館へ。例によって師団関係の調査。



先日、ついに岩波文庫李白詩選を買ってしまったわけです。まぁ「しまった」というほどの価格ではないですが。

パラパラと拾い読みをしたり、書写を久々にやってみたりとしょうもないことを例によってやっているわけですが、つぶやきに書いた巻末の一言に思わず吹いてしまいました。
まぁたしかにルビは通常の本と比べれば多い部類で、しかも文庫本ですから印刷が面倒なのは否定できませんわな。

*1:マイスリーのゾロ薬

本日の更新(2017/05/18)

色々なんといいますか大ポカをやらかしました。後付での更新となります。


昨晩は夕方から夜にかけて眠気がそこそこあり、23時過ぎにゾルピデム*1を5mgとエバミールを2錠服用、24時半の就寝。正直、かなり眠かったこともありすんなりと眠れました。ここ数日では珍しいほどです。
今朝は8時前起床。6時に軽く目が醒めて二度寝に入り、7時に目覚ましで目が醒めても眠気が酷く三度寝した挙句の起床なので、あまり良い状態ではないですね。何より拙いのが眠気と疲労の残り方。眠気は昼前になっても抜けきらない状態だし、疲労に関して言えば全身が重くだるい状態です。



家人が色々とズタボロ状態だった関係もあり、家事その他の雑事を色々と片付けるハメに。ようやく図書館最寄りに到着したのは11時前ですので、正直これからすぐ図書館に入っても昼飯を摂りに出ないといけないこともあり、午後入りを決意。とりあえずスターバックスコーヒーにてアイスコーヒーを飲みつつ、ニュース関係のチェック。

昼飯を済ませてから図書館へ。今日も師団編制の調査。師団ごとの変遷は一休みして師団の定数関係を調査。帝国陸軍編制総覧(外山操、森松俊夫 編/芙蓉書房出版)を読み解いているんですが、砲兵聯隊*2や輜重兵聯隊について疑問点がかなりあって調査は難航中。別の資料も調べてみないと色々と怪しい気がしてきました。
輜重兵関係は資料のあたりがある程度つくけど砲兵関係はどうするかな……



というわけで18時前に撤収。

ここまで書いたことをすっかり忘れて、公開を忘れるというorz 久々にやらかしてしまいました。



自動車整備の仕事自体キツいのは前から有名だし、正直そこについては色々と甘受してでもやりたいと思っている人はそれなりに居ます。ただ、それ以上にキャリアパスが非常によろしくないというのが広まって志望者が居なくなってきてしまったというのが現実なんじゃないかと思う次第です。
何人かの業界関係者から聞いた話なので全体に当てはまるかどうかは別議論ですけども、だいたいディーラーに就職した自動車整備士はある一定の年数整備で勤務すると営業に回されるそうなんですね。元々自動車の整備がやりたいということで就職したはずが営業ですよ。大体、慣れない営業で悪戦苦闘するうちに辞めていくような話だそうです。

日本的メンバーシップ雇用の闇の典型のような話ですが、一方で整備部門でキャリアを積んだとしてもさらにその上を目指すキャリアパスが引きにくいというのも確かなんですよね。そこらへん人事サイドが今までロクに考えてこなかったツケが回ってきたということかと思う次第です。



真偽について色々議論があるようですけども、個人的にはいわゆる「人権・ダイバーシティ系部門」名でステートメントを出したということは、企業として「一線を越えた」と判断したということでしょう。

*1:マイスリーのゾロ薬

*2:厳密には野砲兵聯隊と山砲兵聯隊